とーます
ある組織は、人員不足に陥っていた
そこで、生きる価値もないニートを集めることになった…
高層ビルのエレベーター、小さな彼は怖いと言い俺を抱きしめてくる
とーます
とーます
のじゃじゃ
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
チーン
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
のじゃじゃ
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
とーます
のじゃじゃ
とーます
とーます
上司に電話をする
新幹線は脱線した。 俺は無事だったが、巻き込まれたのじゃじゃは…
上司
上司
でも俺は諦めていない 俺は調べていたから知っている。 “死者を蘇らせる闇組織”
彼らに死者の細胞をひとつでも渡せば、死者は蘇る
上司
上司
とーます
とーます
死者蘇生屋
死者蘇生屋
とーます
死者蘇生屋
死者蘇生屋
とーます
俺はなんで、あんな使えなそうな男に必死なんだろうか
とーます
とーます
思い出した、そうだ 俺はのじゃを
のじゃじゃ
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
とーます
のじゃじゃ
やけに冷たかった、 のじゃは裸だった
のじゃじゃ
涙目で呟く彼がとっても可愛い
また会えてよかった、本当に
コメント
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今回のお話もさいこーです😇💕