⚠️注意⚠️ BL要素あり 微🔞要素あり #新快を含みます 因みに前編です
黒羽快斗 サイド
俺は黒羽快斗 。 とある理由で怪盗をしている高校生だ 。 今日もとある宝石を盗みに入ったが、またしても目当ての宝石ではなかった 。 ほんとにどこにあるんだか
いつも通り盗んだものを本当の持ち主の元に返し、今日も帰り路についていた 。 その時だった、事件が起こったのは 。
怪盗キッド
怪盗キッド
どこかの裏路地で一息ついていた時、 大通りの方から、この裏路地になんか何もないはずなのに、俺がここにいたのを知っていたかのように、1人の男が近づいてきた 。 通り過ぎるかと思えば、暗闇の中で何も見えないが、なにか薬を飲ませてくる男 。 俺は咄嗟に、相手の腹を思いっきり蹴り、急いで家に帰った 。
その帰り、体が妙に暑かったのはきっと気の所為だろう 。 ・ ・ ・
ガチャッ、と急いで家のドアを開けて、 へなへなと玄関で座り込み、肩で息をする 。
怪盗キッド
怪盗キッド
するとドタドタと、誰もいないはずの家から誰かの足音が聞こえてきた 。 誰かは分からないが、きっと アイツ であることを願って、動かないからだで少し身構える 。
工藤新一
ガチャッ、とリビングから飛び出してきたのは俺の恋人、工藤新一だった 。
怪盗キッド
工藤新一
そう言って俺に熱でもあると思ったのか、俺の額に優しく触れる新一 。
怪盗キッド
工藤新一
怪盗キッド
工藤新一
怪盗キッド
怪盗キッド
工藤新一
怪盗キッド
工藤新一
怪盗キッド
工藤新一
工藤新一
怪盗キッド
工藤新一
工藤新一
そう言って、悪い笑みを浮かべる新一 。 さっきの変な薬のせいだと分かっていても そんなの断る理由なんて俺にはなかった 。
怪盗キッド
工藤新一
怪盗キッド
工藤新一
そう言い合いつつも、 やっぱり俺の体の熱は冷めなくて、 余裕ぶりながらも、今すぐにでも挿れて欲しい、という感情で埋め尽くされていた 。
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あるじ
あるじ
あるじ
あるじ
あるじ
あるじ
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あるじ
あるじ
コメント
9件
放置プレイか?
す止め??? 寸止めじゃない??
はぁー、、、好き、まじ大好きこの作品、書いてくださってありがとうございます主様