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楽しみ…
昔、狐の耳の様な耳が生えていて狐の尻尾が生えている小さい女の子を見たことがある。
その女の子の名前は‥なんと言っただろうか。
確か琴音…といった気がしたな。
俺はその子に会うために旅を始めた。
橘花 琴音
橘花 琴音
館花 海斗
彼は琴音が欲しがっているアイスを上にあげ琴音が届かないようにした
橘花 琴音
館花 海斗
羽塚 透
急に現れる男が琴音に買ったアイスを渡した。琴音はびっくりしつつもありがとうと言って受け取っていた
橘花 琴音
橘花 琴音
羽塚 透
館花 海斗
海斗はアイスを目の前に戻して一回舐めた後、透に手を振り
羽塚 斗海
荒い息をしつつ兄の透の服を掴みポケットにあるタオルで汗を拭き
橘花 琴音
とても嬉しそうにアイスを上にあげるとアイスがドロ~…と手に垂れてきて
館花 海斗
橘花 琴音
羽塚 透
羽塚 斗海
ブロロ…と大きい音を立てつつバスがやってくると彼らは乗り
プシュー…と音を立てて扉が閉まり遊園地へと行った
橘花 琴音
館花 海斗
羽塚 透
羽塚 斗海
皆様こんにちは
作者です。
1話はここまでです
2話も作るので楽しみに待っててくださいね
それではまた。