母親(セツの)
朝ごはん取りに行こうか。
セツ
うん!
とても平和だった。
とても
とても
人と言うものが、
現れるまでは、
侵略者達は
僕達妖怪の事を忌まわしきものと言い
払った
母親(セツの)
アンタは逃げなさい!
母親(セツの)
あんたならまだ助かる!
セツ
そんな嫌だよ…
そう、僕も
払われそうになった。
被害者だ
母親(セツの)
いいから逃げなさい!
母親(セツの)
あとから追いつくから!
セツ
わかったよ…
セツ
絶対来てね。
そう言って僕は、駆け出した。
なかなかお母さんが来なくて
たまらず振り向くと、
母親(セツの)
いやア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
セツ
あ、ああ
お母さんは、どこにもおらず
赤い塊だけがポツンとあった
それが、母さんだと気づくまでに
数時間ぼどがかった。






