こんにちは
主のアルトです
今回の小説は自分が体験したことを
DDに当てはめさせてもらっている小説となります
とても辛く、重い話になると思います
DDの設定は以下の通りです
DD 明るく元気でお調子者な男の子 小2から剣道を始めた 中学生は剣道部 生まれつき力が弱い
自分勝手な発言なども出てくるかもしれません
では、本編どうぞ
2018年二学期の秋
父親
DD
父親
DD
父親
DD
父親
父親
DD
父親
父親
DD
このとき、初めて剣道というスポーツを知り、見学した
見学してみると面白く、楽しかった
そして剣道というスポーツを始めた
最初は強いと言っても、強くはなかった
父親が途中から小学生の指導者になってから、とても強くなっていった
強くなることが嬉しく、これからもどんどん強くなろうと思った
ついには、死ぬまで続けると思うようになった
その思いは、
中学生の時も、高校生の時も、大学も、成人してからも、
続くと思った
2024年4月入学式
DD
DD
父親
母親
DD
母親
DD
父親
母親
DD
母親
DD
DD
母親
父親
DD
DD
父親
母親
このとき思っていた部活の強さは、
想像以上に弱かった
1週間後、部活動見学
DD
部員
部員
部員
DD
部員
部員
部員
部員
DD
部員
部員
部員
部員
部員
DD
そして俺は、剣道部に入部した
3日後
DD
部員
部員
DD
部員
DD
稽古終了
部員
部員
DD
DD
部員
DD
部員
部員
DD
DD
部活に行って、稽古をして
最初のうちは楽しかった
でも、稽古を重ねていく度に、周りの空気に飲まれていった
初心者ばかりで、ダラダラして、声も出ていない
この空気が、とても辛くなった
部員
部員
部員
部員
部員
DD
DD
そう思っていた自分に後悔した
DD
部員
はーい
DD
雰囲気は変わらず、そのままだった
部活に入っている人が複数人いるが、弱く、相手にならなかった
変な癖もついた
この中で稽古するのが苦しくなった
やめたくなった、逃げたくなった
そんな事が、一学期も、二学期も続いた
この稽古が終わるのは、いつだろうか
コメント
5件
剣道…やったことないけど難しそう…1度やってみたいですね…剣道×DDもてぇてぇですね…
剣道かぁ… そんなに触れたことの無い スポーツだな…
続きをお待ちしております!