TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

自分語り①!

一覧ページ

「自分語り①!」のメインビジュアル

自分語り①!

1 - 自分語り①!

♥

100

2020年12月25日

シェアするシェアする
報告する

律(りつ)

どうも!律で〜す!

律(りつ)

今まで全然TERROR開いてなかったです🥱すんません‪((反省してない

律(りつ)

今回は俺の人生について書いていこうかな、って思います!

律(りつ)

親友にも話せていない事もちょくちょく話したいな・・・‪w

律(りつ)

それじゃあスタート!

11月15日、俺は生まれました

元気な子・・・よかった・・・

母はそう言いながら泣いたという

俺が産まれる11年前、3歳で俺の姉を亡くしていたからだ

俺は体が少し弱かった よく泣くし、よく風邪をひいていた

そんな俺にも妹ができた 詳しくはよく覚えてないけど‪w

向かいの家のお姉ちゃん達とよく遊んでいた

それから少しして、母と父が喧嘩した

なぜか母は2・3歳の俺と 1歳くらいの妹を置いて出ていった

その時父が誰かに電話をかけた

もしもし?・・・うん、俺だけど

今来れる?・・・わかった。待ってる

律(りつ)

・・・だれだろう。

律(りつ)

・・・ママかな?

数分後、知らない女が家に来た

どこかに行こうとしているようだった 幼い俺らを置き去りにして

律(りつ)

まってよ・・・いっしょにいく・・・

知らない女

うるさいな・・・
いいんだ、置いてこ

・・・あぁ

その時、母が帰ってきた

はぁ、ただい・・・
って、誰よアンタ!!!

!!!

知らない女

ちっ・・・

嘘だと思うかもしれないけど これホントの話です‪w 信じてくれるとは思わないけど・・・

その数日後、俺と妹は気管支炎で 仲良く入院しました‪

しばらく経って 俺が幼稚園に入園することになった ・・・と同時に引っ越した

原因は俺がうるさすぎて下の階の人からの苦情が絶えなかったから‪w

狭いアパートで生活していた俺は はしゃぎまくった

律(りつ)

わー!!!!!!!

律(りつ)

広ーい!!!!!!!!

充実した一戸建て生活が始まる ・・・と誰もが思っていた

律(りつ)

結構長くなった気がする・・・‪w

律(りつ)

続き出すんでよかったら最後まで
読んでやってください!

律(りつ)

頑張って上手くまとめます‪w

律(りつ)

それじゃあまた!
ばいばーい( ´ ▽ ` )ノ

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚