零番街

いちごです🍓ྀི

何の話か言ってしまうと本人様にも迷惑だし拡散まがいの行為をする気はないですが

もう降りてるとしても推させてもらっていた方々の活動に支障が出るようなことなんて

するべきじゃなかったと思う

誰でも見れるところにそれを投稿するなんて酷すぎるし、成人してるのに物事の善悪が考えられないのはちょっと、、って思っちゃう

🐶🩷さん個人の活動が他と比べて減ってることにいい思いしないのはわかるけど

推していたなら自分の活動を我慢してまでボイシングを引っ張ってくれている自担も凄いなと思うべきだし、少なくとも私はそう思ってる

それが耐えられないなら静かに降りるべきだった

なんで晒しに繋がったのか理解できない

FFの子たちにDMで知らせるとか、自分が降りる時はそれくらいでいいと思っちゃうな

今はもう消してるからって一度ネットに晒したら二度と消えないことくらい成人してるならわかっててほしいよね

こんなのアンチの何倍も酷いよ、怒りと悲しみしかない。どうか適切な処置が下されますように

わかる人にはわかると思います

いちごの愚痴たいむに付き合わせてしまい申し訳ありませんでした、、、😭💦

‼️注意‼️

前回の話を読んでください

それではどうぞ！

そう言い残して三人は出ていった

笑顔で人殺しに向かうことに驚いた

もう慣れてしまったのだろうか

でもこの五人がしていることは無罪の人を救うための“正義”だ

それで犠牲になる命があろうとも

無罪の人間に危害が及ぶよりは

ずっとマシだ

ただ、仕事で人の命を奪わないといけない、と改めて考えると

少しばかり気が重くなった

昨夜りうらの姿を初めて見て

なぜか感じた、とある違和感

『こいつは何かある』と

直感でそう思った理由

それを解明するためにはきっと

“りうらとないこの関係性”は鍵になると思うのだ

ないこがりうらに執着するのも

こんな忙しい時期にわざわざ新入りとしてりうらを入団させたのも

きっと理由がある

それを探って、いつか真実に辿り着く

そして俺は、この街の闇を照らす眩い光になる⋯ そう決意したんだ

ボスたちと出会って一日と少し

何となく皆と打ち解けられた気がした

まろちゃんの口いっぱいに詰まった桃饅頭のせいで、

はっきりと言葉が伝わってこない

あと、その桃饅頭はいむくんのものだ

当の本人は気づいていない様子だから何も言わないでおくが

後々、喧嘩になるだろう

りうちゃんとないちゃんが物凄く密着したままソファの上で寝ている

ボスの添い寝⋯ どんな状況なんだ

一体、二人で何をしていたのだろう

『ねぇボス、俺疲れたよ〜⋯ っ』 『うん、ちゃんと頑張った証拠だね。偉い！』 『じゃあさ、俺にご褒美ちょうだい？』 『ご褒美か〜。いいよ！どんなご褒美？』 『んーっとね⋯ 頭なでなでしてくれない、？』 『⋯⋯⋯⋯⋯ ぐはっ、』

こんな感じだったのだろうと

容易に想像ができる

ないちゃんとりうちゃん、謎多き彼ら

僕らは彼らの過去を、

なぜ、どこをどう見て二人を“似ている”と捉えてしまうのか

まだ何もわからない、知らない

一緒に過ごしているうちに理解し合えたらいいのかな、なんて

マフィアらしくない考えに至ってしまったのは、僕だけの秘密だ

終

お疲れ様でした！

🐶🩷さんの謎が深まっていきますね🤔💭

＜補足たいむ＞

🐶🩷さんと🐱💙さんの当初について匂わせる🐶🩷さんの台詞がありましたが

それについてお話します！

🐶🩷さんが十五、🐱💙さんが十七歳の時に何らかの理由で二人は巡り会いました

現在🐶🩷さんは二十、🐱💙さんは二十二歳なので五年前の出来事です

それでペアを組んだのが賽子団の始まりです！

つまり原型は二人ということですね🐱🐶

その理由については後々書くつもりです✍

補足終わり❕ばいばい🍓ྀི👋