うりとの話を終えて家へ帰った
仄かに光っていた月すら カーテンを閉めれば離ればなれになってしまった_____
mf.
mf.
俺の頭はそんなことも知らずに 嫌な夢をみる。
いつまでも忘れられない"あの日"の夢
君が死んでしった、あの日の夢
この夢を見るたびに腐敗していく気がする_____
_______
ほろほろ泣き崩れた君の声は まるでこの夜空に天井があるかのように響く____
_______
_______
俺と君の足下に、
ついさっきまではなかった影ができる。
そして、鉄の塊は俺らに向かって 轟音を立てぶつかり
mf.
_____そこで夢は途切れる
mf.
今日は寝れないな、嫌な気分だから
______夜が明けるまで、あとどんくらいだろう?
___________AM 7:00
ya.
ya.
ya.
_____ガラララララ
ya.
mf.
ya.
mf.
ur.
ur.
ya.
mf.
mf.
ur.
mf.
ur.
mf.
ya.
ガララララ
jp.
mf.
ur.
ya.
jp.
mf.
ガララララ
no.
ya.
ya.
ur.
no.
mf.
jp.
ya.
ya.
ya.
ur.
ya.
mf.
ya.
no.
no.
jp.
mf.
jp.
ya.
ur.
ああ、みんな幸せですね
でも、
ここに居るみんなは助からないことを
…この日常は普通じゃないことを
______まだ誰も知らないんですけどね
NEXT...♡500
tt.
hr.
hr.
hr.
tt.
tt.
hr.
コメント
2件
最後の方の助からないってやつ、喋り方がなおきりさんっぽい、、、? 予知能力かなんかなのか、、、!? 毎回思うけどももまるるさんの書くストーリーって展開が面白いんだよなぁ、、、