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んおっ♡しゅまいる♡あ、♡ 〉
〈 やだぁ♡むりむり♡きんときっ♡///
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ベッドもない、ただの窒素な部屋
でもお仕置にはこれくらいがちょうどいい
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部屋の真ん中で横たわる僕の恋人
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そう言って気絶したなかむの腰を掴んで、一気に奥まで突き挿れる
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結腸まで届いたのか、ゴリュ♡という、えぐい音がして、なかむが起きた
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なかむの鼻から垂れている赤い血を、僕は優しく拭ってあげる
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僕はそう言って、ガクガクと震えて力の入ってないなかむの腕を掴んでからまた奥まで突き挿れる
僕分かるよ、なかむはこうやって腕を引っ張られながらバッグで犯されるのが好きなんでしょ?
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ビクンッと上を向いた時に、普段隠れている右目がチラリとこちらを覗く。
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連続で突きながら、僕はボコっと浮き出たなかむのお腹をグッと押してあげる
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ほら、気持ちよすぎて飛んじゃった
好きだもんね、お腹押されるの
でも片手で両腕掴んで、余った手でなかむの好きなお腹押すなんてことできるの
体格差のある僕だけじゃない?
なかむを飛ばせるのも、満足させられるのも
全部全部僕だよね
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ビクビクと痙攣はしてるものの、反応がないなかむ。
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僕は汗やら涙やらでぐちゃぐちゃななかむをゆっくりと抱きしめる
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次々と涙が溢れてくる
僕はいつもこうだ、寂しくなったり、不安なことがあった日は、なかむが寝たタイミングを見計らって
起こさないように抱きしめては一人で泣いてる
きっと嫉妬深いことを知られたらめんどくさいとか、情けないって思われるから
なかなか言えなかった
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なかむに着いた跡を見る度に泣きそうになるから、僕が一つ一つに新しい跡を付けていく。
ちゅ、ちゅっとリップ音だけが静かに響く。
それからだいぶ落ち着いてなかむの顔を見て、随分無理させてしまったことに気がついた
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そう気合を入れてなかむを姫抱きで持ち上げる
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ソファにくたぁと倒れて、そう嘆くきりやんの額に俺はキスをする
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顔を背けるきりやんをツンツンと突っついていじる
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ガチャッと扉が開いて入ってきたのはぶるーくだった。
数分前に1番最初に部屋から出てきたのはぶるーくだった。
どうやらなかむと一緒にお風呂に行ったらしい。
俺達も一段落着いて、今は後片付け中だ。
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あまり良い顔をしないぶるーく。
それにしても、なかむの姿がない 共に風呂に入ったなら、仲直りしてると思ったんだけど、
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そのぶるーくの言葉に、俺ら2人は耳を傾けたが、瞬間またドアがガチャリと開いた。
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数時間ぶりになかむ以外が部屋に集まって、いつもの雰囲気が戻ってきだした
次回の撮影は撮れなかった分スペシャルにしないと、とか、これからどっか食べに行く?とか
そんなたわいのない会話をしていた
が、俺はきりやんに聞きたいことというのが頭から離れず、掘り返すようで悪いが、あれはなんだったの?とぶるーくに聞いてみる。
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.....ん?
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なんだが嫌な予感がする、とぶるーく以外の顔が曇っていく
そんな俺らを見て、ぶるーくは頭を掻きながら苦笑いをする
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はぁあぁぁ!?!?!?
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シャークんの言葉を聞いたぶるーくが一瞬フリーズする。
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そう席を立つぶるーくに俺たちは行ってらっしゃい〜と軽く手を振る。
にしても....
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唸りながら納得がいってないとアピールしてくるきりやんは無視して、
俺はスマイルと夕飯の店を話し合った
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きりやんがそう言って俺の隣に座って顔を埋めるように軽い頭突きをしてくるものだから、
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と、ついつい吹き出してしまう
そんな中、空いたシャークんの隣に、スマイルがちょこんと座りに行く
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そう当たり前のようにスマイルの膝を枕に寝っ転がるシャークん
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そう俺達には決して向けない優しい笑顔でシャークんの頭を撫でるスマイル
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___続く。