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青
やっほーい
青くんです⤴
青くんです⤴
桃
はいどーも～
桃でぇーす、
桃でぇーす、
あみゃぁ…。
あー、ねみぃ。。。
あ、()あみゃでーす
あ、()あみゃでーす
渚
こんにちわんこそば
食べてみたい、どーも渚でーす
食べてみたい、どーも渚でーす
あみゃぁ…。
わんこそば食ったことある？
青
ないなぁー
桃
俺も
渚
俺もー
あみゃぁ…。
どんぐらいいけるやろか…
渚
3杯とか？
あみゃぁ…。
少なすぎでしょ、それ。
渚
いや、だってあみゃ
そば苦手じゃん、、、
そば苦手じゃん、、、
あみゃぁ…。
いや、まぁね？
たしかに、年越しそばしか
食えんけんどなぁ。
たしかに、年越しそばしか
食えんけんどなぁ。
桃
そんなわんこそばに
ついて語らんでストーリーかけ
ついて語らんでストーリーかけ
あみゃぁ…。
さーせん☆
すたーてぃん♥((殴
「なんで…なんで、 生きなきゃいけないの…？」
青
……ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
青
もう…やだぁ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
やだやだやだやだ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
ｯ…
「 ちょっとぐらいなら…」
青
引き出しの中だったはず…
青
あ、あった
手にカッターを持ってそう呟く。
青
ｯｯｯｯちょっとだけ…
桃
青ｯｯ…！
青
ふぇ…？桃くん？
桃
なにやってんだよｯｯ！
青
あｯ
桃
((カッターを取る
青
え、あ……
桃
…なんかあったら…相談しろって
言ったよな？俺…、
言ったよな？俺…、
青
…うん、
桃
ドア…蹴破ってごめんな
青
あ、うん…
ドアは内側から鍵が掛かってて、 開かなかったから桃が蹴破りました
桃
…俺は…俺は信用出来なかったか？
青
え、？
桃
俺のことが信用出来なかったかから
相談…しなかったんだろ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
相談…しなかったんだろ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
ちがｯ…
なんで桃くんが泣くの？
青
ちがうよ…ｯ
桃
……ぇ、
青
桃くんを信用してた…ﾎﾟﾛｯ
青
でもｯ…
青
桃くん“も“失いたくなかった…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
僕のせいでｯ…僕のせいで
居なくなっちゃう人をもう
二度と見たくなかった…ﾎﾟﾛｯ
居なくなっちゃう人をもう
二度と見たくなかった…ﾎﾟﾛｯ
桃
俺は…青と一緒に生きたい！
青
…ｯ！
桃
青がｯ青が好きだから！ﾎﾟﾛｯ
桃
だからｯ死にたいなんて
思わないでほしい…ﾎﾟﾛｯ
思わないでほしい…ﾎﾟﾛｯ
桃
青にとって生きるのはとても
辛いことなんだとわかってる
辛いことなんだとわかってる
桃
だからこそ、俺がその欠けた
青の心を埋めてやりたい！ﾎﾟﾛｯ
青の心を埋めてやりたい！ﾎﾟﾛｯ
桃
青…もう一度言う。
桃
青が好きだ。ﾆｺｯﾎﾟﾛｯ
青
ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯｸﾞｽｯﾎﾟﾛｯ
青
ぼｯﾎﾟﾛｯ僕もｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
桃くんが好きﾎﾟﾛｯ
桃
ｷﾞｭｯ
青
ｷﾞｭｯ
桃
俺と付き合ってください…
青
喜んでﾆｺｯ
なにこれ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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