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音
陸
音
陸
優
音
奏
陸
奏
陸
奏
音
音
優
昼休み
陸
奏
やっぱり陸は かっこいいなぁ それにしても 私と並んでも 不釣り合いなのに どうしていつも 一緒にいてくれるんだろう
陸
奏
陸
奏
陸
奏
陸
奏
陸
キーンコーンカーンコーン
奏
陸
奏
陸
奏
奏
体育の授業にて
音
奏
音
奏
奏
音
奏
音
奏
音
奏
奏
音
奏
音
奏
音
奏
音
音
音
音
奏
音
奏
そうだったんだ まぁ、そうだよね 私みたいなブスよりも 音ちゃんみたいな 可愛い子の方が 陸にお似合いだもんね
音
奏
音
奏
音
奏
音
奏
音
奏が 土下座をする
奏
パシャッ
奏
音
ゴッゴッ(蹴る音)
奏
音
その言葉を最後に 私の意識は途切れた
保健室
奏
優
奏
優
奏
優
奏
優
奏
私は優しい優ちゃんに 騙されていたことに 気が付かなかった
こんにちは 読んでいただいて ありがとうございます 続きが気になる方は ♡押してください ♡が100まで行ったら とりあえず 次のお話書こうと思ってます 行かないと思いますけど
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