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ワンクッション 〜初手から🔞＆軽いリバ有り(？)〜
ぐぷっ…じゅぷ…
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僕の要望通り、王様が僕の アソコを覆い隠すように 深く咥えてくれている
Cruel king
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ほのかに冷たい舌で 搾りとるように舐め回す 上手いテクニックに 声が漏れ出ていく
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すぐに快楽が込み上げてしまう僕は 歯を食いしばって耐えようとするが…
Cruel king
射精を促すように動くスピードが 早くなっていき 僕を逃がさないために手を握って 最後は一気に吸い上げた
Cruel king
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Cruel king
中に吐き出した白濁液を 王様は器用に飲み込み…
Cruel king
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肩で息をする僕の頭を優しく撫で 頂きましたと言わんばかりの 微笑みを向けた
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Cruel king
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Cruel king
王様は体勢を変えて足を広げる そしてやや湿っている局部の 割れ目を指で開けて僕に見せびらかした
Cruel king
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初めて女性器をまじまじと見れる機会に 僕は興奮で何も考えられず 下半部がじくじく疼くばかり
ただ、疼いて仕方がないのは 王様も一緒のようで 局部の穴からひとしずくの透明な液が ゆっくりと垂れて白いシーツに染みた
あの液体……舐めたらどんな 味がするんだろう……
僕はそんな好奇心に身を任せて 恐る恐る王様の局部に顔を近づけ 割れ目をべろんと舐めてみた
Cruel king
ひと舐めで小さく震える王様 そこ舐められるの気持ちいいのかな…？
Player
Player
Cruel king
僕は何も考えずひたすら舌で 女性器の形や感触を楽しんだ
ちなみに液の味は 無味でちょっとしょっぱい
王様は夢中で舐め続けている僕を 少し心配そうに尋ねた
Cruel king
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Cruel king
僕の一言にやれやれと 頬を染めて額に手を当てている 王様の顔がかわいかった
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Cruel king
徐々に湧き出る透明な液を 残さず舐めとりつつ ひだに沿って舌を入れたり 入れられそうな穴の周りを ぐりぐりと刺激してみる
Cruel king
こうしてじっくり舐めていると 女性器の皮が段々になってたり ざらざらやつるつるで 質感が違ったりと 面白い形をしてるなぁと 勝手に自分の中で感心する
僕の舌でこんなに感じてくれるの嬉しいな…… もっと王様の声聞きたい…
ふと、上あたりにぴんと張る 青白い膨らみが目に止まったので そこも吸い上げてみると…
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Cruel king
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初めてこんな声聞いた… やっぱここが1番イイのかな？
びくんと体を震わせた王様は 僕の頭に手を添えて軽く制止させた
Cruel king
Cruel king
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Cruel king
王様は少し照れ恥ずかしそうにつぶやく
Cruel king
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感激のお言葉をくれた僕は 嬉しさでつい張り切ってしまい 舌だけでなく口元を局部全体に当てて じゅるりと吸い上げた
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Cruel king
びくびくと痙攣が止まらず 快感に歯を食いしばる王様をよそに 僕はさらに気持ちよくさせたいが為に 色々なところを吸い上げたり 舌で刺激を加えていく
王様は快楽に悶える声を 手で抑えようとしているが それでも声は小さく漏れてしまう
Cruel king
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Cruel king
Cruel king
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僕は一旦局部から口を離し、 透明な糸がぴんと張って途切れた
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Cruel king
散々舌で舐め回された局部が 更なる快感を求めてひくひく疼いて 僕を待ってくれている もしかしたらイク直前だったのかもしれない
焦らしてしまった申し訳なさを噛み締めながら 指を膣内に入れ、前後左右に掻き回していく
ちゅくちゅくぬぽっぐちゅっ…
Cruel king
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Cruel king
段々慣れ始めてきた王様の膣内に 2本目の指を侵入させる 不慣れな手つきでも王様にとっては 気持ちよく感じるようだ
奥まで突いてみると 水音はさらにやらしさを引き立たせ、 快感に身を震わせる王様の限界が 近づいていくのがよく分かる
ぐぽっぐぽっ…ぬちゅ…
Cruel king
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既にえっちではあるけど ひんやりしていた体は気づけば汗ばんでいて 快楽に目がとろんとし始める さらには甘い吐息と小さく漏れる声…
こんなの妖艶過ぎてもっとぐちゃぐちゃに してしまいたくなる… 劣情が止まらない…やばい……
奥まで入った指を 今度は上向き(Gスポ)に 力を入れて押し込んでみると…
ぐちゅっぐぷぷ……
Cruel king
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Cruel king
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Cruel king
もしかして尿意かな… でも、乱れる姿かわいいから もっと弄っちゃお…♡
もはや王様の指示すら聞こえない僕は ひたすらイイところを刺激し 同時に陰核を吸い上げて 果てるのを待った
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ぐちゃっぬちゃっぐぽっ じゅぷぷ…じゅるっ♡
Cruel king
プシュッぴゅるるっ…♡
ビクンビクンっびく…
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イッた直後、透明な液が 勢いよく僕の顔にかかった あまりの量に顔からぽたぽたと 水滴が垂れていく
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王様は快楽に体を大きく仰け反らせて痙攣しており ひくひく震える膣に合わせて 潮がぴゅっぴゅと吹き出ていく
王様はしばらく下半部を痙攣させながら息を整え 深呼吸をして落ち着いた後、 僕の頭に軽く拳をいれられた
こつんっ
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Cruel king
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Cruel king
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Cruel king
Cruel king
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Cruel king
Cruel king
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Cruel king
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Cruel king
Cruel king
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Cruel king
王様は寝転がってM字開脚で 僕に誘いかける
Cruel king
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己の欲を吐き出したくて たまらない僕の陰茎は 王様の中へ中へと侵入していく
ずぷぷぷぷ……
Cruel king
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しばらくお預けにしていた 陰茎に出番が来たことでより ビンビンに硬くなっている
とうとう再奥まで到達し キツキツな状態の中 お互い息を整えた2人は、 次の夜の営みを展開していくのだった。
〜つづく〜
コメント
2件
ぇっちですあまりにもぇっちです最高です潮吹きの部分最高にぇっちですセッシーン楽しみです全裸待機してます愛してる😘😘😘😘😘🪦
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