転校生と🔞 ー2章ー

転校生と🔞 第2章です！ 第2章もよろしくお願いします＿

高校2年生になった私たち

私と仲良い由美とは離れちゃったけど、律と同じクラスになれたから嬉しいとおもってたけど、、、

調理実習中…

私は指を切ってしまった＿

悠真くんが私の腕を掴んできて…

律が離そうとした瞬間

翌朝

大丈夫と言いかけた時悠真くんはいきなり私の指にキスをしてきた

この時私は律に見られていることに気づくはずもなかった

休み時間＿

私は授業で分からなかったところを律に聞こうとした。意外と律は頭がいいらしい悔しいけど、

そう言って律は友達のところに行ってしまった

それから律は私が話しかけても答えてくれることはなく

数日たったある日…

たまたま玄関で律を見かけた

律は私の声が聞こえてたらしく、珍しく目を合わせてきた

そして律はどんどん私に近づいてきて…

急に腕を掴んで来たかと思うとそのまま家へ連行された

ドンッ

律の部屋に着いた途端私はベッドに押し倒されて…

律はいきなりキスをしてきて

そう言って律は私の制服を脱がせ、下着姿にした

私の秘部に手を当て、指を入れてきた

律は私の気持ちいいところを指でぐりぐりしてきて…

いつもはここで辞めてくれるのに、今日は辞めてくれなくて…

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｳﾞｨｲｲｲｲｲｲﾝ

律は私の秘部に玩具を押し付けてきた

ｶﾁｶﾁｯ

律は強さを"強"にしてきて…

それから私はもう何回イッたかも分からずただただ快楽に溺れていた__

ｽﾞﾌﾟｯ

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

そう言って私は枕に顔をうずめた

ひょんな事があって元に戻った私たち

律におはようと言おうとした時急に悠真くんが入ってきて…

みなさんこんにちは！こんばんは！ 転校生と🔞 作者の夢愛です！ 一旦キリがいい（？）ので第2章終わりにします！ 第3章もお待ちあれ 😙👋🏻