/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
これはホラーでも恋愛でもありません。
主がただやりたかっただけなので
よろしくお願いします
歌詞
いつからこんなに大きな
歌詞
思い出せない記憶があったか
歌詞
どうにも覚えてないのを
歌詞
ひとつ確かに覚えてるんだな
歌詞
もう1回何回やったって
歌詞
思い出すのはその顔だ
歌詞
それでもあなたがなんだか
歌詞
思い出せないままでいるんだな
歌詞
環状線は地球儀を
歌詞
巡り巡って朝日を追うのに
歌詞
レールのいらない僕らは
歌詞
望み好んで夜をおうんだな
歌詞
もう1回何万回やって
歌詞
思い出すのはその顔だ
歌詞
瞼に乗った淡い雨
歌詞
聞こえないまま死んだくらい声
歌詞
何も知らない
歌詞
ままでいるのが
歌詞
貴方を傷つけてはしないか
歌詞
それで今も
歌詞
眠れないのを
歌詞
あなたが知れば笑うだろうか
歌詞
簡単な感情ばっか
歌詞
数えていたら
歌詞
あなたがくれた体温まで忘れてしまった
歌詞
バイバイもう永遠に
歌詞
会えないね
歌詞
何故かそんな気がするんだそう思えてしまったんだ
歌詞
うまく笑えないんだどうしようもないまんま
歌詞
ドーナツの穴みたいにさ
歌詞
穴を穴だけ切り取れないように
歌詞
あなたがほんとにあること
歌詞
決して証明できはしないんだな
歌詞
もう1回何回やったって
歌詞
思い出すのはその顔だ
歌詞
今夜も毛布とベッドの
歌詞
隙間に体を挟み込んでは
歌詞
死なない思いが
歌詞
あるとするなら
歌詞
それで僕らは安心なのか
歌詞
過ぎたことは
歌詞
望まないから
歌詞
確かにうまる形をくれよ
歌詞
失った感情ばっか
歌詞
数えていたら
歌詞
あなたがくれた声もいつか
歌詞
忘れてしまった
歌詞
バイバイもう永遠に
歌詞
会えないね
歌詞
何故かそんな気がするんだ
歌詞
そう思えてしまったんだ
歌詞
涙が出るんだどうしようもないまんま
歌詞
この胸に空いた
歌詞
穴が今
歌詞
あなたを確かめるただ一つの証明
歌詞
それでも僕は
歌詞
虚しくて
歌詞
心がちぎれそうだ
歌詞
どうしようもないまんま
歌詞
簡単な感情ばっか
歌詞
数えていたら
歌詞
あなたがくれた体温まで忘れてしまった
歌詞
バイバイもう永遠に
歌詞
あ
歌詞
え
歌詞
な
歌詞
い
歌詞
ね
歌詞
最後に思い出したその小さな言葉
歌詞
静かに呼吸を合わせ
歌詞
目を見開いた
歌詞
目を見開いた
歌詞
目を見開いた
歌詞
あなたの名前は
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
