《これはグク目線です。》
ドSな彼とドMの彼がヤっちゃった…
ジミン
グク〜最近疲れてない?大丈夫?
グク
だ、大丈夫です…///
グク
(ヤバい…///ジミニヒョンとヤ○たい…///)
ジミン
顔色悪いよ?少し休んだら?
グク
は、はい…///
〜寝室〜
グク
ジ、ジミニヒョン…!
僕はジミニヒョンとのヤりたさへの欲求不満で1人でシた
グク
あッ…///はぁ…//はぁっ…///
グク
ジミニヒョン…///あぁ…///ンッ…///あぁ…!
ジミニヒョンの事を考えるとすぐにイった
コンコンコン
ジミン
グク?どうした?変な音聞こえるよ?
グク
な、なんでもないですぅ…///
ジミン
なんでもないわけないよね?
ガチャ
グク
ヒョン…///
ジミン
だと思ったよ
ジミニヒョンは僕のモノから出てくる白い液を見ていた
グク
ヒョン…///僕…///ジミニヒョンと…///
ジミン
と?
グク
ヤ、ヤりたいですぅ…///
ジミン
よく言えました。
なぜかヒョンはビチャビチャのパンツを僕に履かせ、
ズボンまで履かせた
グク
ヒョン…///どういうことですか?
ジミン
こういう時はジワジワさせないとね〜
ヒョンはズボンの上から僕のモノを触った
グク
ンッ…///ヒャッ…///漏れる…///
ヒョンは手を止めた
グク
えっ…///とめないでッ…////
ジミン
イクときは僕のでイってもらわなきゃ///
ヒョンは自分の大きいモノをいれた
グク
アァ…///!
グク
ヒョンのデカくてイタイです…///
ジミン
大丈夫。すぐに慣れるから。
ヒョンは僕と繋がっているまま僕を抱きしめ
抱き合った状態で動いた
ジミン
グガ…締め付けすぎ…///ハァッ
グク
僕…///耐えられません…///
ジミン
出しちゃえばいいじゃん…///
グク
アァッ!
僕はジミニヒョンの中に出してイってしまった
グク
ヒョン…///すいません…////
ジミン
俺も出そう…///ハァッハァッハァッハァッ
ジミン
ハァッ!
ヒョンは僕の中でイってしまった
グク
暖かい///
僕はお腹に手をあてて喜んだ
ジミン
(ฅ д・)ゞイテテ…
グク
どうしたんですか…///
ヒョンの肩に赤い歯型がついていた
グク
ヒョン!すいません!僕…気づいてませんでした…///
僕は無意識でヒョンの肩を噛んでいた
ジミン
グガ可愛かったから許してあげる…///
ジミン
必死に僕にしがみついて耐えてるところが可愛かった…///
グク
ヒョン!あ、あの…
グク
もう1回シませんか?
ジミン
次は容赦しないぞ…///
SとMによる行為が朝まで続くのでした…
〜END〜