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\最高です( ^ω^ ヽヽヽヽ ) 続き、楽しみです(*`∀´*)ニカッ
pm.24:05 ピンポーン
目黒
〇〇
目黒
めめは、びっくりしながらも 家に上げてくれた
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
めめは、 あったかい紅茶を持ってきて 隣に座った。
〇〇
すると、優しく手を取り 握られる。
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
そして、めめは 頭を撫でて優しく 抱きしめてくれた。
目黒
〇〇
今にもキスできる距離に 顔を近づけて
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
さっきよりも力強く めめが抱きしめてくる。
目黒
〇〇
目黒
〇〇
抱きしめられてたのを 離れようとすると
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇side... 言いたいことだけ言ったら 帰るつもりだったから 終電のことまで頭になかった。
目黒
お風呂から出ると、 紅茶が入れ直されてた。
〇〇
声がしないことに気づき、 寝室に行くと ベッドでめめが眠っていた。 かっこいいし、可愛いし、ずるいなあ と思いながら、頬に手を当てる
〇〇
無意識に、下の名前で呼んでみたら 寝てるはずのめめが 頬に置いた手を重ねてきた。 私も隣に横になる
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
そういうと 抱きしめられキスをした。
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
ちゅ、ちゅっと何度も 唇を重ねたと思ったら 彼の舌が入ってきて 深いキスになっていく。
目黒
〇〇
またキスをすると。
目黒
本当に、深いキスで 手は出さず、抱き合って 眠ってくれた。
翔太side... 〇〇が誰に気持ちがあるか うすうすみんな気づいてると思う。 けど、俺は伝えずには いられなかった。 たぶん、話しっていうのも だいたいわかってる。 だから、俺は。
翔太
お店に行くと、もう翔太が居た。
〇〇
翔太
〇〇
いざ話そうとすると、 なかなか言葉が出ず、 沈黙が流れる。
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
〇〇side... 冗談じゃないことは、 早口だし、無理に笑ってる表情から わかった。
翔太
〇〇
翔太
〇〇
作者
作者