○○side
いつものように目覚めて下降りると、 いつものように北斗がご飯。他は寝てる
この日常が何気に好き
○○
北斗
○○
北斗
優吾
ジェシー
大我
樹
慎太郎
○○
ほんとにいつも通り
そして樹は、毎度の如く眠そう
だったら早く寝ろって話
北斗
慎太郎
○○
大我
○○
北斗
○○
優吾
○○
優吾
北斗
北斗
大我
ジェシー
○○
慎太郎
○○
タッタッタッ…!
慎太郎
北斗
慎太郎
大我
北斗
ジェシー
優吾
大我
樹
タッタッタッ!
○○
5人
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
○○
北斗
慎太郎
ジェシー
優吾
樹
北斗
大我
樹
優吾
北斗
〜車内〜
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎
○○
○○
○○
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
プルルルル…
○○
○○
慎太郎
おとちゃん
○○
おとちゃん
○○
おとちゃん
○○
○○
おとちゃん
おとちゃん
○○
○○
おとちゃん
○○
おとちゃん
○○
おとちゃん
おとちゃん
○○
おとちゃん
○○
おとちゃん
○○
○○
おとちゃん
○○
○○
おとちゃん
おとちゃん
おとちゃん
おとちゃん
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎
○○
○○
慎太郎
覚えてる…。
昔つらいことがあって
誰にも言えないでいた時、 龍お兄ちゃんがそれに気づいて
ここに連れてきてくれたんだ…。
その時、本音話しながら泣いたっけ
○○
慎太郎
○○
慎太郎
慎太郎
やっぱり…。気づいてたんだね
ほんっとに…
○○
慎太郎
○○
○○
○○
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
○○
○○
慎太郎
○○
○○
慎太郎
○○
○○
○○
慎太郎
○○
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
○○
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎
○○
慎太郎
慎太郎
○○
慎太郎side
ーガチャー
○○
慎太郎
北斗
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
ほんっと、用意周到なんだよなぁ
なんか、みんなのお母さんって感じ
料理から選択から掃除から
いや、まじでお母さんじゃん笑
○○、普通に食べ始めてるし…笑
○○
樹
お風呂上がりの樹が戻ってきた
○○
慎太郎
樹
大我
ジェシー
優吾
○○
大我
ジェシー
優吾
慎太郎
プルルルル
北斗
○○
○○
○○
6人
○○
タッタッタッ…
樹
北斗
ジェシー
大我
優吾
慎太郎
慎太郎
北斗
慎太郎
樹
慎太郎
樹
北斗
慎太郎
慎太郎
樹
慎太郎
北斗
慎太郎
優吾
慎太郎
慎太郎
樹
慎太郎
北斗
慎太郎
樹
北斗
優吾
大我
樹
北斗
優吾
ジェシー
まさか電話がかかってくるなんて…
何年も経ってたのに…
どこで電話番号知ったんだろう
でも、大好きなあの人の声…
○○
ーコンコンー
○○
○○
ーガチャー
北斗
○○
○○
北斗
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
ーパタンー
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗
○○
○○
北斗
○○
○○
○○
○○
北斗
○○
○○
北斗
○○
北斗
○○
北斗side
正直、話聞いた時は驚いた
ずっと○○は一人っ子だって思ってた
いや、聞かなかっただけか
北斗
ーコンコンー
北斗
北斗
慎太郎
北斗
ーガチャー
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
○○には悪いと思ったけど、幼なじみなんだし
慎太郎はお姉さんのこと知ってるんじゃないかと 思ったから
北斗
慎太郎
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
慎太郎の口から出たのは、
俺らが知らない○○の新たな過去の話だった
それは、姉と血が繋がってないこと
ずっと守り続けてくれてた父親とも 血が繋がってないこと
そのことを○○は今でも知らないこと
父親が亡くなって、姉が仕送りをしてくれていたが、
そのお金を母親が全て使ったこと
それでも姉は○○に仕送りを続けてくれていたこと
北斗
慎太郎
慎太郎
北斗
慎太郎
慎太郎
慎太郎
慎太郎
北斗
慎太郎
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
北斗
慎太郎
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