/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
マザコンドリア
沼三郎
■■■
ウツボ
■■■
ウツボ
急に白い光に包まれた
■■■
そこには白なのか緑なのかよくわからない …巨大な蛇がいた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃぱぱ
シヴァ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
犬が飛び跳ねている
じゃぱぱ
犬が走り出す
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
ゆあん
のあ
じゃぱぱ
ゆあん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■■■
■■■
沼三郎
犬が落ちてくる
■■■
■■■
白い光を浴びたあとしばらくは感情がないと言うか…知識がないと言うか…なんというか…
…動物になったらこのようになるのだろう というのが一番しっくりくる
その時はとても…とても…狂気に満ち溢れていた
最近になりようやく自我を取り戻してきたが
頭だけというのがいいのだろうか？ 体は言うことを聞かない
こうしてる間にも私の体は人の匂いがする方向へと進んでいく
■■■
やっぱり体は言うことを聞かないそれどころか…頭も… あぁ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 誰か…たすけて…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気がついたら目の前に骨が転がっている
もう…嫌だ
