阿井川 透
先生お願いします
阿井川 透
もう二度と逃げないと
約束してください
約束してください
松田亜紀子
……ごめんなさい
阿井川 透
……そうですか
なら……
なら……
阿井川 透
社長命令として付き合ってもらう
松田亜紀子
!?
阿井川 透
俺さ先生を守りたくて社長になったんだ
松田亜紀子
……!!
松田亜紀子
(本当だったんだ……悪い事をしてしまった……)
阿井川 透
せい……
阿井川 透
先生ー?
松田亜紀子
( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)ハッ!
松田亜紀子
あ、どうしたの?
阿井川 透
お風呂行ってきて
松田亜紀子
うん
入浴中
松田亜紀子
困ったなぁ……
気まづい……((ボソッ…
気まづい……((ボソッ…
松田亜紀子
お風呂終わったわ
阿井川 透
俺入ってくる
松田亜紀子
うん……
松田亜紀子
(逃げて会社辞めてこう
あの人はもっといい人と
付き合って欲しいから…)
あの人はもっといい人と
付き合って欲しいから…)
逃げようとする((亜紀子
阿井川 透
待て!
松田亜紀子
!?
キス))
阿井川の手が亜紀子のアソコに……
松田亜紀子
ひゃっ
阿井川 透
昔はこんな事してたでしょ?
亜紀子を抱っこしてベットへ行く
松田亜紀子
ええぇ!?
阿井川 透
犯してもいい?
松田亜紀子
ふえっ!?
松田亜紀子
……(もう逃げれないか……)
松田亜紀子
はい……
阿井川 透
こっちみて
松田亜紀子
はい……///
松田亜紀子
ひゃっ
○○○○をする
阿井川 透
ごめん……先生…俺…
松田亜紀子
……プッ
松田亜紀子
あはは😁
キスをする
松田亜紀子
私が悪かったんだから
いいわよ。
いいわよ。
阿井川 透
先生……!
次の日
奈希砂
松田さんとお話してもいいですかー?
上司
いいですよー20分だけですからね
紗菜
私もー
奏
私もー
松田亜紀子
はい……
奈希砂
ねぇ昨日何したの
松田亜紀子
え……?
奈希砂
お前がホテル連れててって貰ったんだろ?
紗菜
おめーみたいなおばさんが出来るわけねえだろ
奏
どっからどう見ても脅しとかじゃね?w
松田亜紀子
え?
奈希砂
知ってるんだよ
朝あのクソ上司から
お前が社長の秘書になるって
朝あのクソ上司から
お前が社長の秘書になるって
紗菜
ちょー怪しいわ
奏
だからとっとと消えてくんね?つーか、死ね?
阿井川 透
……さすがにキレるな…
このドアの鍵あるし開けて
怒ろうかな……))
このドアの鍵あるし開けて
怒ろうかな……))
松田亜紀子
いい加減にして!
そんなに言うなら
自分が奪えばいいでしょ?
なのに人に言って本当は
出来ないからってこんな事してるんでしょ?この馬鹿野郎!
そんなに言うなら
自分が奪えばいいでしょ?
なのに人に言って本当は
出来ないからってこんな事してるんでしょ?この馬鹿野郎!
奈希砂
……は?
奈希砂
おいくそババア今なんて言った?
松田亜紀子
馬鹿野郎って言ったのよ
紗菜
ふざけんなー!
奈希砂、紗菜、奏が 亜紀子を襲おうとした瞬間…
阿井川 透
いい加減にしろ
奈希砂
え……社長…?
阿井川 透
君たちね
松田さんの働きはすごいんだよ?君たちの5倍は働いてるんだからこんな所でそんなことしてる暇があるなら仕事に戻ってくれないか?
松田さんの働きはすごいんだよ?君たちの5倍は働いてるんだからこんな所でそんなことしてる暇があるなら仕事に戻ってくれないか?
奈希砂
……っ!!
奈希砂、紗菜、奏は急いで出てった
松田亜紀子
透君……
阿井川 透
大丈夫!?
松田亜紀子
ええ……
阿井川 透
良かった……
阿井川 透
また今度こんな事あったらすぐに僕を呼んで!
松田亜紀子
ありがとう😊
一年後
友達
おめでとう亜紀子!!
松田亜紀子
ありがとう
阿井川 透
結婚できて嬉しいです。
先生……いや亜紀子
先生……いや亜紀子
松田亜紀子
……フフッ
松田亜紀子
これからもよろしくお願いします😉
阿井川 透
こちらこそよろしくお願いします。
この話はフィクションです。 もし良ければ♡よろしく!!
他にもホラーな話があるので 見たい方はどうぞ!






