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皆さんこんばんは、こんにちは

阿夢です!

さっそくですが、今回新連載でございます!

新連載って言うか投稿するのが初めてなんですけどねw(何笑とんねん)

下手くそですが見てくださると嬉しいです!

それではさっそく

Let'snote♪ \(^ω^\ )

ころん

え……

るぅと

こ、ころちゃん…

莉犬

え、えぇと……

なんで

僕を選んでくれなかったの

時は数年前…

るぅと君のお母さん

それでねーーー〜〜

ころん君のお母さん

あらまぁーーでも、〜〜〜

うちのお母さんとるぅと君のお母さんは仲が良かった。だからるぅと君とは、小さい頃から仲良しだった

ころん

あっ!次はこっちで遊ぼ!

るぅと

いいですよ!

ころん

ーー〜〜〜〜〜〜ーーーーー

るぅと

ー〜〜〜〜ーーーーー

凄くいい人だった。僕にとってるぅと君は尊敬出来るような人だった。

でも……

ころん

ねぇ、見てみて!

るぅと

わぁ、凄いですね(*´ω`*)ニコッ

ころん

……///

その尊敬は次第に違う感情へと変わっていった

中学生になっても僕とるぅと君の関係は変わらなかった

るぅと

ですよねwww

ころん

wwww

でも、その関係は僕に取っての“理想”では無かった

ころん

ふぅ~、今日は部活も早く終わったなー

ころん

え…、あれ

そこにはるぅと君と隣に知らない男の子がいた

ころん

あ……

ころん

なん……で…?

突然声が出なくなった

無理もない

ずっと小さい頃から一緒にいて、

お互いの事をよく知っていて

いつも隣にいるのは僕だと思ってた

でも違う…

隣にいるのはもう僕じゃないんだ…

はいっ…!

以上です!

初めて書いたからドキドキする…

続きは後日出そうと思っています!

気になる方は良かったら見てください!

それでは

ばいば〜い!

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

1

ユーザー

続き気になる〜! サムネも興味ある(ボソツ)

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