テラーノベル
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⚠️さねぎゆ 現役🔞 なんでも許せる人向け
選んでくださりありがとうございます!
チャットノベルも上手く書きたかったです
俺は不死川を屋敷に入れて
とある相談をしている
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不死川のことだから
やりすぎてしまわれては困る
……というか
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…一緒に寝る、とは
布団を並べて寝るということなのか
…それとも……
同じ布団で寝るということなのか
仲のいい様子を見せつけて諦めさせる
おそらくそういった魂胆だろう
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そもそも俺と不死川は…
どういう関係なのだろうか?
表向き、俺たちの仲は悪いことに なっているが…
襖から布団を準備する合間も
ぼんやりそんなことを考えていた
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小さく開いた障子の隙間から
あの娘がこちらの用意をうかがっている
俺のいる部屋を探しているのか
夜も遅いし、女性1人では危ないだろう
いい加減諦めてはくれないか
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あぁ、1歩遅かった
不死川が障子を大きく開ける
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しかも不運なことに
こちらを見た娘と目が合ってしまった
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不死川の意味深な言葉に首を傾げかけた
その時だった
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いきなり不死川に両手を掴まれて
畳に押し倒された
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思わず身体をよじるも
不死川の体格差には無力だった
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不死川の顔が迫ってくる
何してるんだ
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白い羽織で周りの景色は覆われて
俺の視界は不死川のみ
近づく不死川の顔に、思わず目を瞑る
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すっくと立ち上がる不死川
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あまりの温度差に呆然としていると
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寝転がったまま不死川を見据える
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※さねぎゆタイム
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大きくて骨の張った手のひらが
俺の指先を撫でるように絡め取る
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その手は、本気で抵抗すれば 簡単にはじけるはずだった
……のに
俺はその手を握り返していた
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快感で視界がチカチカする
頭がおかしくなりそうだ
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その後
不死川・冨岡のビジネス不仲説が 立証されてしまうのは
また別のお話
コメント
2件
うわ最高すぎますよ?!??!???!これは一生見ていける…✨