テラーノベル
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注意 ※子供組女体化 ※青水♀︎
あまね
自己紹介
If
ほとけ
ないこ
りうら
悠佑
初兎
このお話は
恋愛経験が少ない私が 学校一モテてる
ずっと大好きだった 貴方に
嘘の告白をされて
付き合ったそんなお話
嘘コクなんて分かってるけど
悔しいから 見返すよ
貴方が私に本当の恋に堕ちるまで待ってるから
『嘘コクから始まった恋物語』
スタート
第一章 開幕開始
ほとけ
ほとけ
私の名前は 稲荷 ほとけ ダイス高校に通う 高校生。
今学校に居るんだけど 誰も居ない
や、誰もいないと言ったら嘘になるが
この学校一モテてる 猫宮さんやそのお友達しかいない
所詮私は 無口で地味だから 友達はあまり居ない
ほとけ
ほとけ
そう心で語り続けてる
ほとけ
そう思い 耳をよく済ましてみると
MOB
If
MOB
MOB
負けたのは 学校一モテてる 猫宮さん
If
MOB
If
MOB
If
If
MOB
ほとけ
ほとけ
そう思った瞬間 猫宮さんがこちらへ向かってくる
If
ほとけ
If
ほとけ
ほとけ
If
ほとけ
なんだったんだろう
ガラガラッ!!
初兎
りうら
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
ほとけ
正直嬉しかった
初めて会った時からずっと大好きだった彼
自分では程遠いかと思って少し距離を置いていた
1時間目の授業が始まり何分が経った
先生
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
次の所に行こうとした瞬間
ガラガラッッ!!!
りうら
ほとけ
廊下には この教室一の 元気な乾くんが立っていた
ないこ
先生
ないこ
先生
ないこ
If
ないこ
ないこ
ないこ
先生
ないこ
先生
先生
先生
ないこ
そう 彼は 元気で優しいのに
ルールをさっぱり守らない
いわゆる 不良と言った奴だ
先生
先生も 乾くんの行動にはもう呆れてるみたい
2時間目の準備をして 次の所へ向かう
りうら
ほとけ
初兎
ほとけ
りうら
初兎
そう言って先に行く白色の髪の彼女は 初兎
ほとけ
りうら
そして彼女について行ってみると
初兎
ほとけ
りうら
そう 彼女は 超の着くほど方向音痴
確実に高確率で迷うので必ず私かりうちゃんの後ろを歩かせている
悠佑
ほとけ
りうら
悠佑
初兎
ほとけ
初兎
ヤバと今にも言いそうな顔な彼女
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
りうら
悠佑
ほとけ
ほとけ
りうら
初兎
授業が終わってついに放課後
猫宮さんに言われた通り 屋上に行く
ほとけ
りうら
初兎
そう言い残し 屋上へ向かう
...トコ...トコ...
ほとけ
ほとけ
If
If
If
ほとけ
ほとけ
If
ほとけ
ほとけ
If
この日から私たちはカップルになった
ほとけ
If
りうら
ほとけ
りうら
初兎
ほとけ
りうら
このまま彼と幸せな日々を過ごせると思った
あの話を聞かなければ___
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡× 800以上
コメント
22件
コメ遅れちゃってごめんね!!! 私こういうお話大好きなんですよ〜 しかも、青組じゃないですかー! だぁぁぁぁぁぁいすきです((((変人👈🏻 次回が楽しみすぎるよぉぉぉ!🥹
え、待って普通に幸せそうな水ちゃん見てると泣きそう😭 真実を知ってる側だから尚更😭 次のあのことを聞かなければがめっちゃ気になる💭✨