この作品はいかがでしたか?
340
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駅を出ると
駅から10分ほど離れた 大きな高級マンションに向かった
※マンションのドアです
ピンポーン
連絡をしても出なかったので インターホンを押した
ユンギ
ユンギ
すると突然扉が開いた
ガチャ
ジン
この人はジンヒョン。 俺の1つ年上で同じ学校に通っている
何故か今日は 迎えに来て欲しいと言われた
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジン
ジン
ジン
ジンヒョンはタオルを渡してきた
ユンギ
そう言ってジンヒョンの顔に タオルを叩きつけてやった
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
僕とジンヒョンは軽音部に所属している 軽音部って言ってもそんなに本格的に やっているわけじゃない
趣味程度に気楽にやっている
他にも部員は2人いるんだけど 次会った時に教えるよ
ユンギ
ジン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジン
ジン
ジン
そう言うとジンヒョンは 僕の髪をわしゃわしゃとした
ユンギ
ジン
ユンギ
と、呆れていると 朝礼前のチャイムが鳴った
ジン
ユンギ
タタタタタ
走っていて足がもつれながらも 何とか教室に辿り着いた
先生「...ミ......ンギ...」
「ミンユンギ」
ユンギ
先生
先生
ユンギ
ガタガタッ
ホソク
ユンギ
ホソク
先生
先生
先生
ガタガタ
ナムジュン
ユンギ
ホソク
この2人はさっき言った軽音部の部員だ
今日は新入生の歓迎を込めて 僕たちが演奏する
ジンヒョン、ホソガ、ナムジュナ、俺の この4人で
……To be continued
コメント
2件
٩(ü)ว ヤッホーイ!! SINの絡みヽ(*ᐛ*)ノサイコウ!!