/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
中村龍佳
こんにちはっ！
中村龍佳
投稿が遅くなって本当にごめんなさいm(__)m
中村龍佳
それでは、どうぞ！
琳寧
琳寧が好きなのは
琳寧
まーちゃんだよ
まゆ
え…？
まゆ
冗談だよね…？
琳寧
本当だよ
琳寧
嫌だった…？
まゆ
そんなこと…
「そんなことない」を言い終わらない内に琳寧は克樹の部屋を飛び出した
まゆ
あっ！琳寧！
嶺亜
まーちゃん。琳寧の事追いかけたら？
克樹
そうだよ
大輝
琳寧の事だから近くの公園にいると思うよ
まゆ
でも…
矢花
絶対大丈夫だって
まゆ
そうだよね。
まゆ
行ってくる！
大光
いってらっしゃい
公園に着いた。
あたりを見回して琳寧を探す
すると、ブランコに乗っている 琳寧を見つけた
まゆ
琳寧！
琳寧
…なんで来たの
琳寧
まーちゃんは琳寧の事嫌いなんでしょ
琳寧
もういいよ
まゆ
好きだよ！
琳寧
へ？
まゆ
琳寧の事、好きだよ
琳寧
まじで？
まゆ
うん
琳寧
じゃあ…
琳寧
付き合ってくださいっ…
まゆ
はい！
まゆ
よろしくね
近くの木の陰から声がしてきた
矢花
ちょ…押すなっ！
大光
わあっ！
大輝
いってー
嶺亜
バレちゃった
まゆ
みてたの？
克樹
ごめん。大分前からみてた
嶺亜
琳寧よかったね！
琳寧
うん！
大光
でも気づかないまーちゃんもまーちゃんだよな
矢花
な。琳寧だって結構アピールしてたのに
まゆ
そうだったの？
琳寧
うんw
琳寧
好きだよっ！まーちゃん！
中村龍佳
今回はここまでです！
中村龍佳
次はもっと速く投稿できるように頑張ります！
中村龍佳
それでは、バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着