こんち
さいきんまぢめにKーPOPの 沼入ってきた() (親子揃って)
自分でCD買ったんだけどさ, 特典多くてすごい......
したらさ、私のまみも一緒に 聴き出して急に 推しつくって CD買うか悩んでた()
草()
、それでは 連載になるかもしれない 前の続きです()
仲間になって欲しい。
その言葉を理解するのに それ程時間はかからず 徐々に変な冷や汗をかく
瑚緑
瑚緑
眉間に皺を寄せ, 意味がわからないという 表情すると,目の前の男が 何故か柔らかく笑った
そう言いニコッと笑うが それはある意味瑚緑を使おうと しているだけだった
瑚緑
瑚緑
そう言葉をはき捨てる
と、焦ったかと思えば 言いにくそうに目をそらす
瑚緑
何故僕が?? 垂直にそう思った
瑚緑
瑚緑
騙してたのも騙したのも 全て変わらない真実 深く考えれば考えるほど 彼への怒りが湧いてくる
瑚緑
なんで名前を知っているのか 彼奴に何があったのか たくさんの聞きたいことが あったが今は聞く気にもなれず, 一息置いてから言葉を発した
瑚緑
それからの行動は 早すぎてよく覚えてない.
ただ. あの男の人 七々って人と瑠宇以外にも 仲間はいると言っていた
瑚緑
七々
瑚緑
その事ではなかったが, この人が悪い人じゃないことは よくわかった気がした
七々
そう言うと、足を止めた
瑠宇
彼もこちらに気づいたようで 一瞬驚いたような顔を したが、何故か顔を歪ませ 視線をそらされた
七々
瑠宇
そう言い彼にはニコッと あの時の瑠宇の、笑顔を見せた
七々
瑠宇
笑顔でそういう瑠宇
瑚緑
先程見せた一瞬の表情は なかったかのように,一緒に任務を やっていた時のように笑う 目の前の彼
瑚緑
気づけば口からポロッと こぼれていた言葉
七々
そしてその瑚緑の言葉に 何故か眉を下げ瑠宇と瑚緑を 交互に見やる七々
瑠宇
瑚緑
確実に何かは言った が、上手くききとることが出来ず 聞き返した時だった__
そんな、彼を呼ぶ声が響いたと 思えば,先程まで暗い顔を していた瑠宇がパッと顔を明るくし 瑠宇を呼んだ本人の所へと 行ってしまった
七々
それだけ言うと, 七々も瑠宇に着いていくように, 足を進めた
七々
瑠宇
瑚緑
瑚緑の声を遮り、そう言われると 手首を引っ張られ,そのまま 後へ着いていく
それを見ていた彼の事にも 気づかず.
瑚緑
しばらくついて行っていたが なかなか離してくれない手首を イラつきながらも振りほどく
瑚緑
瑚緑
そう言う目の前の奴からは, とてつもないほど殺気が 感じられ,思わず身震いをする
瑚緑
瑚緑
こちらも負けじにと いくつものの質問をぶつける
智
と、瑠宇の話になると 何故か視線を下げる
智
瑚緑
と、言うもののこちらの言葉には 返事もせずスタスタと 先程の部屋に戻って行った
瑚緑
先程のイライラを 抑えるように,頭をかく
瑚緑
そして先に入っていた智に つづき部屋へと入っていった
ンン❔なんか変じゃない❔、
すいません() もうちょっと話進んだら 上手くかけると思うんで(?) (は
それではー
のびなかったらけすやつ &連載 無
連載するなら多分 全部♡500~600
コメント
9件
続き楽しみですー!!!
好きだわ( ˙-˙ )
ブクマ失です!!