Limited future 過去編
俺は、名前を知らない''コイツ''と初めて会ってから、たまたますれ違って話すことが増えた。
自分にはコイツしか居ない……
という訳では無いが、なんだかんだ言って嬉しかった。
本当の自分になってから、初めて出来た知り合いだったからだろう。
でも、コイツが1番なのもあっという間。
俺の見た目がチャラいせいか、街中をほっつき歩いているだけで悪い連中が集ってきた。
嫌ではなかった。
でも、ソイツらのせいで俺は歪んでしまった。
正そうとしても、悪い方向に行くばかりだ。
 ̄ ̄25時。深夜真っ只中の公園で、 俺は独りでヒアソビをしている。
ベンチや木を燃やしたり、とにかく荒らしに荒らしまくった。
自制心というものが無いのだろうか。
ある程度満足したところで、ある人物が近付いてくる。
真っ暗でよく見えないが、確かにコイツと分かった。
Limited future
¿?
Limited future
¿?
Limited future
Limited future
ヒラヒラと手を振りながら、俺は公園を後にする。
¿?
次の日。俺は、久しぶりにこの神社に訪れた。
俺は周りを見渡しながら、''アイツ''を探す。
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Limited future
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俺はニヤニヤしながらアイツに聞く。
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Limited future
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Limited future
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Limited future
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アイツと話していたら、あっという間に夕方になった。
Limited future
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夜道を歩きながら、明日はどうしようかと考える。
すると突然、左耳から大きな声が聞こえてくる。
¿?
Limited future
言いかけた瞬間、左頬に鋭い痛みが走る。
どうやら、包丁のようなものが頬にグサッと刺さったようだ。
Limited future
Limited future
¿?
見覚えのある声に視線をあげると、やはりコイツが居た。
¿?
Limited future
フラフラしながら立ち上がり、刺さった包丁を抜く。
Limited future
¿?
大事になるのが嫌だったのか、Limitedは早足で走り去っていく。
それから、¿?の前にLimitedは現れなくなった。
疲れ果てたLimitedは、ベンチに寝転がる。
Limited future
Limited future
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Limited future
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Limited future
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その言葉を聞いた瞬間、アイツは空をぼんやり見ていたが、やがて目線を落としLimitedに向き直る。
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その言葉を最後まで聞くことは出来なかった。気絶したんだな。
やっぱり、俺はダメなやつだな…w
身体も弱ければ心も弱い。
誰かがそばにいないと、生きて行けねぇ。
そんな俺を、誰が救ってくれる?
名前を教えてくれないコイツ?
それとも、死んでしまったアイツか?
いや、違う。
自分を救えるのは、自分しか居ないんだ。
やっぱり、俺は人間不信なんだ。 そもそも、俺がこの世に居なければ……。
fin.
コメント
1件
umm…nice☆