TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

音々

今回はちょっと長いのを作ろうと思います!

音々

スタート!

能力…それはこの世界になかった物

それがこの世界に

突然出来ていた 

音々

学校…

音々

友達…居ないんだよね

音々

私コミュ障だし

音々

…行こう

音々

はぁ、

音々

着いちゃった

音々

…能力…発動

音々

まあこれで安心かな

…チラ

音々

ん?

テクテク

音々

気のせいか

音々

テクテク

音々

一時限目は…数学か

音々

一番得意だな

先生

じゃあ授業を始めます

先生

ーー?

先生

ーー、ーー!

お昼

音々

パクパク

カチャ

音々

音々

誰…ですか?

ん?

僕の名前はらいだよ

君の名前は?

音々

…ねねです

いい名前だね!

音々

…貴方は能力を持っているんですか?

うん

まだ誰にも話してないんだけど

君には話してもいいかもね

僕の能力は

「神の力を扱う能力」さ

音々

…え?

音々

か、神?

うん

音々

…ならこの世界の能力も消すことは出来るんですよね?

ああ、可能だよ

音々

だったら消してほしいです

君も能力者なのに?

音々

…私いいました?

いや?

君からオーラがでてるからね

音々

そうですか

まあ僕はそんなことはしないよ

して僕に特はあるかい?

音々

まあそういうことさ

もう授業始まるよ

音々

…はい

放課後

音々

…神の力…か

音々

あの人は…

何者なんだ?

音々

長くも何ともなかったですね!

音々

❤️100

音々

バイバイ!

私は貴方のことをいつまでも尊敬しています ボツ連載

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚