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桃
黄
赤
碧
黄
僕の過去を
桃
’’あの子’’それが誰なのか俺は気になって仕方がなかった
黄
黄
その頃の僕は静かなのが好きだったものの友達は大勢いました
モブ
黄
もぶ
黄
もぶ
皆優しくて毎日が充実してました
先生
転校生ときいて仲良くできるさらに楽しくなるなんて思ってました
碧
碧
先生
碧
黄
碧
あの子は明るくて第一印象から少し苦手だった
黄
碧
黄
俺は信じられなかった
黄
あいつの名前を聞いた時から考えてはいた
黄
いっつも双子の弟から聞いていた名前
黄
自慢げに話してきた中でいっつも話の中心にいた「黄くん」
黄
会うことはないと思っていた
俺の双子の弟の
彼女
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
へ?なにそれ可愛い
黄
桃
黄
やっぱり本当に
黄
彼氏でしたから
雪菜
桃
碧
赤
黄
黄
赤
おつぷり~
NAXT220⇒