棚からゴムを取り出す
つけてなくて彼に万が一、なんかあるとやばいし…
体調悪くなったりとかされても嫌だから
彼は体の力が少し抜けたのかクテッとしている
今からもうちょっと頑張ってもらうんだけど…w
気が抜けてるきんときもなんか可愛くて、僕はクスッと笑う
そうすると彼が反応する
体を起こして僕をみる
きんとき
僕の目をじっと見て聞いてきた
綺麗な青い瞳に吸い込まれるように僕は言う
Broooock
『なんか可愛いなぁってw』
きんとき
ん?
可愛いなぁって?
Broooock
こんな年上の男に可愛いとか言われても嬉しくないし
男の子ならかっこいいって言われたいよなぁ…
普通に質問答えちゃった
きんとき
Broooock
僕が曖昧に返すと彼は少し頬を膨らまして
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
僕がそう聞けばさっきよりも赤い頬を膨らませて
僕をじっと見た
わからないんですか?とでもいうように
ww可愛いなぁ
Broooock
きんとき
『そういうところ』
僕はそう言って彼をまた押し倒す
わざわざ聞いたりしてくるところとか
頬を膨らませて僕を見るところとか
話している間、微笑みながら話聞いてくれるとことか
照れながら僕に抱かせてくれるとことかね
全部、可愛い
僕は彼の耳元でそれを伝える
君は僕の理想の好きな人
僕の理想が詰まってる男の子
ゴムをつけつつ彼に目配せする
本当にいいか、ね?
僕がじっと見つめると彼も見つめ返してくる
そういうとこだよ…君の可愛いところは
僕のモノを彼にピトッと当てると彼が体を跳ねさせる
きんとき
もうすでに声が震えていて、ちょっと苦笑する
Broooock
きんとき
少しずつ、彼の溶けた穴に僕のモノを入れていく
きんとき
きんとき
Broooock
まだならした方がよかったかな…
一回イってるし大丈夫かと思ったけど
まだ痛い…よねぇ……
きんとき
きんときはそう言って
潤んだ青い瞳で僕を見る
……期待…してる?
……♡
僕は合図もなしに彼の中に入れる
きんとき
きんとき
僕はどんどん奥に入れていって
まだキツイ彼の中は、少し苦しくて
でも、なんか嬉しくて
彼の中は今、僕のモノで埋め尽くされてて
今彼を満たしているのは僕なんだと思えるから
彼の中は締まったり緩んだりするから僕も余裕がない
甘い声を部屋中に響きわたせて僕ので鳴く
甘い声は僕を誘い、僕は動くのを早くする
音は水っぽくなっていき、僕のモノも溺れる
きんとき
きんとき
何回も、彼がいい声を出すたびに僕は突いて
彼の僕と同じ青い瞳から涙が出てくるのも
パンッといい音が鳴るとそれに応じるように鳴く
赤くなった頬に耳
まだあまり触ってないのにぷっくりと膨れた突起
対面座位すれば彼の顔がよく見えて
彼の体にキスをする
何回も突いて突いて
きんとき
Broooock
僕でもっとおかしくなって、今だけは…
今だけは…僕のものだけでいて
きんとき
きんとき
どんどん変わっていく声と共に僕も彼に追い詰められる
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
あっやば……ッ
Broooock
きんとき
そういうと、彼は締め付ける力を強くする
ちょっ…ッ
慣れてんの…ッ♡?
きんとき
きんとき
僕も一緒に イってしまって
彼は腕を目元に当てて肩で息をし
僕も肩で息をした
next_♡850
次の回(微🔞)
コメント
1件
今回も最高でした!次回も楽しみにしてます!