主
主
主
スマイル
Nakamu
主
主
Nakamu
スマイル
___________________________________ Nakamu視点
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
あぁ、可愛いね?スマイル。そんなに怯えちゃって,,,,大丈夫だよ? そんなに怯えなくてもいいんだよ?何にも怖くないもん。
皆の事なんか忘れよう?スマイルは俺だけ見てくれればいいの。 俺が一生スマイルの事守ってあげるよ。ずーっと一緒。
Nakamu
スマイル
バタッ,,,,
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スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
そう言って彼の右肩にナイフの先端を押し当てれば彼の顔は 段々と引き攣っていった。今君の頭は俺でいっぱいなんでしょ?
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
ナイフを抜くと、彼の血液が服に段々と滲んできた。ナイフを押し当てた 痕だけが、大きな穴となって彼の肩に残っていた。
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
それだよ、その顔が見たかったの。俺だけを見て。俺だけ考えて生きよ?
だってスマイル派俺のモノだもん。これが俺の愛のカタチ。
コメント
1件
(✽︎´ཫ`✽︎)いぞん よきぃ·····