夏油傑
それは、本当なのかい?
家入硝子
あぁ、直接診たからな
本当だ
本当だ
夏油傑
ユリは…それを知っているのかい?
家入硝子
それは分からないが
夜蛾先生
ユリは隼人の死刑執行人となったからな
もちろん知っている
もちろん知っている
二人「!!」
夏油傑
それは、ユリが千波家の人間だからですか?
夜蛾先生
あぁ、そうだ
千波ユリ
悟、ありがとうございますね
五条悟
別に、元々禪院家に渡る前に買うつもりだったからな、気にするな
千波ユリ
そうでしたね
…禪院甚爾の息子なのですよね
しかも、禪院家が欲しがっていた十種影法術で…
…禪院甚爾の息子なのですよね
しかも、禪院家が欲しがっていた十種影法術で…
千波ユリ
余計に五条家と禪院家の仲が悪くなりますね~
五条悟
…(ジー
そうだな、禪院家の奴らの様子が傑作だったな(笑)
そうだな、禪院家の奴らの様子が傑作だったな(笑)
千波ユリ
あらあら(笑)
ところで、悟の一人称をそろそろ変えないといけませんね
ところで、悟の一人称をそろそろ変えないといけませんね
五条悟
はぁ!?お前も傑と同じようなことを言うのかよ
千波ユリ
いや、伏黒恵くんに会うのなら、一人称くらいは変えませんと
西条紬
!!(夜に2人でいるなんて、とっても仲が良いんだな~!)
西条紬
(五条先輩が千波先輩のこと好きなのは知っていたけど、付き合ってるのかな?)
(ワクワク
(ワクワク
西条紬
あっ、千波先輩!
こんにちは!
こんにちは!
千波ユリ
西条さん、こんにちは(ニコッ
西条紬
…? 千波先輩?
千波ユリ
? どうしました?
西条紬
あっ、いえ、なんでもないです!
(そう言えば、千波先輩の兄が亡くなったのですよね…だったら言わない方が…)
(そう言えば、千波先輩の兄が亡くなったのですよね…だったら言わない方が…)
千波ユリ
…聞きたいことがあるなら、聞きますよ?
西条紬
あっ…こんなときに言うべきか分からないのですが…
西条紬
あの、千波先輩って五条先輩と付き合っているのでしょうか?
千波ユリ
付き合っていませんよ
西条紬
えっ、そうなんですか!?
仲が良いのでてっきり付き合っているのかと…
仲が良いのでてっきり付き合っているのかと…
千波ユリ
違いますよ
私と悟はただの許嫁ですよ
私と悟はただの許嫁ですよ
西条紬
それは残念です…(シュン
千波ユリ
あなたは先に、「灰原にアピールすること」を気にするべきなのでは?
西条紬
そう、なのですが、灰原先輩…私のこと妹と思っているみたいで…
千波ユリ
あらあら
家入硝子
ユリ…
千波ユリ
何でしょうか?
家入硝子
…いや、あまり抱え込みすぎるなよ?
千波ユリ
…分かってますよ
千波ユリ
ところで、硝子に頼みたいことがあるのですが
家入硝子
なんだ?
家入硝子
別に構わないが
それが私の仕事なんだから気にするな
それが私の仕事なんだから気にするな
千波ユリ
それはそうなのですが、事前に言った方が対処できると思いまして
?
あの女め、とうとう当主の座を手に入れやがって…
分家
私たちもあの娘に仕えるべきなのでは…
分家
いやいや、当主が女だなんてあり得ないだろ
分家
だが、千波家は女だとしても当主となる家ですよ?
?
そうだ、だが、あんな女があの者の許嫁であってはならないことだ
分家
あの、でしたらこうする案はどうでしょうか?
主
この話は「大切なものを守るために」の最終回とさせていただきます
主
話自体はまだ終わっていないため、
次回の話は別のシリーズとさせて貰います
次回の話は別のシリーズとさせて貰います
主
ぜひ、次回の話も楽しんで読んで貰えると幸いです






