/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
話の前にちょっとだけ 主です すぐハート100になってビックリしました ありがとうございます では本編へ
海斗
リアちゃん話したいことがある今すぐ校舎裏まで来てください
リア
え？いいけど
海斗
ありがと
海斗
（やっぱり来てくれるなんてツンデレじゃないか正直でいいのになー(。´´ิ∀ ´ิ)
リア
何ニヤニヤしてんのキモっ
リア
それで何？
海斗
俺ずっとおまeリアちゃんの事が好き付き合ってください
リア
ごめん
海斗
モーツンデレなんだからーいい加減正直になれよ
海斗
せっかくイケメン王子が告白してやってるのに
海斗
どう今なら間に合うし
リア
いや私付き合ってるし
海斗
えっ俺と付き合ってると思ってた照れるなー
リア
お前じゃねぇよ
リア
しかもお前別に好みじゃない
海斗
えっ誰と付き合ってるの
リア
教えない
リア
バイバイLINEもう必要ないよね消すね
海斗
えちょ待てよ
大成
リア告られた大成に
リア
うん今からそっち行っていい？
大成
いいよ
大成
勿論振ったよね
リア
うん私は大成一途
大成
あいつ自分の事イケメンと勘違いしてる
大成
あいつすぐゲームとか女子に上げるから女子によく遊びたいって言われるだけなのに
リア
鏡見ろって話しよね
大成
うんしかもリアがツンデレなんてウケるw
リア
ほんとほんとw
実は簡単に恋に落ちるクールな子でしたお終い
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
