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Yuri_
Yuri_
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生徒達
生徒達
生徒達
Yuri_
生徒達
生徒達
Yuri_
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生徒達
生徒達
生徒達
Yuri_
生徒達
Yuri_
生徒達
その日から柚莉はいじめられるようになった
いじめてる奴らは全員 先生にも他の人間にもバレないよういじめた
そのとき僕は気づけなかった 柚莉がいじめられていることに
Yuri_
Yuri_
Ritu_
Ritu_
Yuri_
生徒達
Yuri_
Yuri_
Ritu_
それが彼女と話した最後の言葉だった
彼女は屋上から落ちて死んだ
いや落ちたんじゃない、
落とされたんだ
学校も新聞も''自殺''で済ませた
一緒にいた奴らはみんな口を揃えて言った
「普通に話していたのに急に落ちてしまった」
そんな訳がない
屋上にはフェンスがある
だけどそんな事は知らないかの様に世間は自殺と言った
1週間もすればみんな何事もなかったかの様に過ごしている
世間が憎かった
いや、あの時行くのを止められなかった
自分が一番憎かった
まだ何も伝えられていないのに
まだありがとうも言えていないのに
まだ話したい事がたくさんあったのに
僕は思った
話したいなら天国へ行けばいいんだ
どうせならと思って 封鎖されている屋上で
彼女と同じ場所で
同じ無様な死に方で
僕は死んだ
だけど天国にはいけなかった
ずっとこの教室にいた
季節が変わっても どれだけの月日が経っても
僕はその場所にいた
誰も座らないずっと空いている自分の席に座って
ずっと彼女を想って
Ritu_
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