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んん...、ッ、
朝起きれば目の前には愛おしい恋人の顔が。
いや、これから永遠を誓う人に姿が。
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(あぁ、もう夢じゃないんだ...ッ、)
ずっと、夢だったこと。
いつかころんと結婚すること。
それがやっと叶った。
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(まだ胸がドキドキしてんなぁ...)
付き合った時はころんからの告白で、
プロポーズするのは俺からだった。
慣れない指輪、慣れないベタな言葉で、
プロポーズする時は声も震えて、情け無いと自分でも思った。
でも、ころんは顔がぐちゃぐちゃになるくらい泣いていて、
涙声でOKをくれた。
一夜を超えても、まだあの時の余韻は残っていた。
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やっぱ、かわいいな...ッ、
そっところんの髪を撫でた。
さらさらとした髪の毛が太陽のような匂いを撒き散らした。
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おはよう...ッ、
そう呟き、起こさないようにベッドを出た。
いつものように朝食を準備しながら、
コーヒーとココアと用意する。
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(これがもうモーニングルーティーンだな...)
俺は出来たてのコーヒーを飲み、起こしに行こうと振り向く。
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あれ、ころん...、
c💙
んん...ッ、おはよぉ...ッ、フニャァ
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おはよ。
c💙
今日はパンケーキ...?
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うん、ころん好きだろ?
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うん...ッ、!!
c💙
ね、ぎゅーしよ...ッ、?
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クスッ.はいはい。
ギュゥ
c💙
まだ、信じられないの...、
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僕の薬指にさとみくんとお揃いの指輪が嵌ってるの...ッ、
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うん、俺も未だ信じられない...ッ、
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ね、すき...、だいすき...ッ、
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俺も好きだよ。
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これからも末永くよろしくお願いします。
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はい...ッ、!
そう言って俺はころんにキスをした。
これから朝におはようのキスという、
モーニングルーティーンが新しく増えました。
♡ 500






