主☁໒꒱
やっほー莉衣なのだ!以前の11話で、あった薬あったじゃんその時の奏を見してあげるそれでは本編スタート
ピッピッピ
機械の音が、なる、まだ目の覚めない奏が病室に、
眠りにつくこと何年、医師はまだ心臓が動いてるから
そんな事言って奏を病室に置いていた
ある日の事
医師が、「まだですか、今回の分は終わりにしましょう」
そんなことを言って病室を出たその瞬間
天音奏
ん、ん?ここは病、院?、そうだ僕屋上から落ちて
博士
やぁやぁお目覚めですか、
天音奏
貴方は?
博士
私は博士です
天音奏
そう、ですか、
博士
そうだこの薬を飲んでくれないか😊
天音奏
(なんだろう怪しいな、)
天音奏
(;`ω´)ゴクリ
僕の意識は飛んで行った
博士
フフフ、( ゚∀ ゚)アハハハハハハハハハハハノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \
博士
さてこいつが寝ている間に作った人形でも置いてこの女はもらって行くか
この博士が奏を持って言ってからまた医師が来たその時死んだと思っていたらしい
本体は博士の家の地下室に魂はあの空の所へ
天音奏
、、、、、
博士
さてアイツらもコレクションにしてやろう
莉羽奈
このような事がありました。
莉羽奈
私は薬を持っていますもちろん死にはしません
莉羽奈
私は薬を持っていますもちろん死にはしません
-hotoke-
なら
俺から、飲むよ
そう言ったのはりうらだった
初兎
りうちゃんガチ?
りうら
行くみんな
莉羽奈
飲んで空に行ってもちゃんとこちらへ戻ってこれます
-hotoke-
僕らも行く
初兎
いむくんの言う通りや!
ないこ
大切なメンバー一人に任せる訳にも行かないし
if
それにな
悠佑
イズミたちも助けなきゃ行けないしな
りうら
じゃあ行こう






