主
はじめまして〜
主
今回初めて書かせてもらいます‼︎
主
誤字、脱字、呼び方が違うかもしれませんがよろしくお願いします!
主
ツイステの世界線で書かせてもらってます!
主
性癖ブチ込みまくった話です
主
では、呼びましょ〜
主
優雨ちゃん〜
優雨
はーい‼︎
優雨
監督生こと優雨(ユウ)です‼︎
優雨
これからも名前が変わっていく可能性があります!
主
取り敢えずプロフィール!
主
自分の想像だけで出来てます
優雨
性別:女出身:異世界
親に弱体的なものを受けていた親と話が合わなくていなくなればいいのにと口に出して願ったら目の前で両親が殺された殺人犯に誘拐されるその後監禁されるが、愛に飢えていたのでとても大切にしてくれる誘拐犯鈴兎(リント)から離れる気も逃げる気もなくなる両依存的なものになっていたいないと不安になったりする鈴兎は盗聴、盗撮などを昔からしていたのを視線などで感じていたから視線などにはめっちゃ敏感運動神経めっちゃいい‼︎気は強いが急に弱くなる時も...
精神が不安定になるときも...薬は常備時々自傷行為も...
親に弱体的なものを受けていた親と話が合わなくていなくなればいいのにと口に出して願ったら目の前で両親が殺された殺人犯に誘拐されるその後監禁されるが、愛に飢えていたのでとても大切にしてくれる誘拐犯鈴兎(リント)から離れる気も逃げる気もなくなる両依存的なものになっていたいないと不安になったりする鈴兎は盗聴、盗撮などを昔からしていたのを視線などで感じていたから視線などにはめっちゃ敏感運動神経めっちゃいい‼︎気は強いが急に弱くなる時も...
精神が不安定になるときも...薬は常備時々自傷行為も...
主
増えていく可能性があります
主
地雷がある方はお気をつけて下さい
主
では、どうぞ!
優雨
っ...
優雨
ここは...どこだ...?
優雨
(体が言う事を聞かない...何があった...?)
優雨
(確か帰りかたが分って、それを伝えてお茶をしてたはず...)
コツッコツッ
優雨
っ...‼︎
???
やっとお目覚めかしら
???
眠り姫がやっと起きたわ
Vill
アタシが作った特製の眠り薬だもの効いて当然よね
優雨
っ‼︎ヴィル先輩?なんでこんな事するんですか⁉︎
Vill
そんなの決まってるでしょ
Vill
アンタが帰るとか言うからよ
Vill
アタシを置いていくなんて許さないわ
Vill
安心しなさいこれからはアタシが可愛いがってあげる
Vill
何不自由しなくていいのアタシ好みに着飾ってあげるし愛してあげるわ
Vill
トップモデルの恋人の座も上げるわ
Vill
どう...?いいでしょ
優雨
優雨
帰らせて下さい
Vill
あら?そんな事言ってそこからどうやって帰るって言うの?
優雨
(..‼︎なに...これ...⁇鎖...?いつの間に...‼︎)
優雨
(まて...落ち着け、慌てるな...鎖がついついるのは、両手と両足だけか?これなら...)
優雨
時期にエースとデュースが探しにきてくれます
Vill
安心しなさい今のところはアンタが元の世界に帰ったって言ってあるわ
Vill
これからここで暮らすのだからちゃんと部屋に連れて行ってあげるわ
優雨
...
部屋にて
優雨
‼︎なんで...え...?どう言う事⁇
優雨
元の世界の...私の部屋...
Vill
アンタの頭の中を覗かせて貰ったは
Vill
結構物が少なくて直ぐに準備出来たわ
優雨
っ...!ここはどこですか?学園内じゃありませんよね?
Vill
一瞬動揺してもすぐ冷静に戻るのはすごいと思うは
Vill
ここは昔自分の稼いだお金で買った別荘よ全然使ってなくて忘れかけてたけどね...
Vill
この部屋は好きに使っていいわ学園から来るから昼間はあまり来れないけど
優雨
.....
バタンッ
優雨
行っちゃった...
バタン
優雨
今何時だろう...
Vill
(あの子じゃがの記憶ちょっと気になるものがあったわ...だれかに殴られてる記憶...足首に鎖が付いてたわ...)
Vill
おっと、授業に遅れるわ
???
シェーンハイト先輩‼︎
Vill
あら、どうしたの?
???
監督生が帰ったって言うのは本当ですか?
Vill
ええ、本当よデュース...
スペード
何も言わずに帰るなんて...
ポムフィオーレ寮廊下
???
やあ!毒の君!彼女は元気かな?
Vill
ルーク...こんな所で大きい声出さないで、もし誰かに聞かれてたらどうするつもり?
Rook
大丈夫さ!
Rook
誰もいない事は確認してるさ
Vill
そう、ならいいけど
Vill
部屋に置いてきた監視用水晶から見てたけどあんまり動いてないわね...
Rook
いきなり元の世界の部屋にいるから落ち着かないのだようね
Rook
ムッシュー・林檎姫なんかと合わせて落ち着かせてみたらどうだい?
Vill
あの子他の人に言わないでいられるかしら?
Rook
きっと大丈夫じゃないかい
Rook
ちょうどきたようだよ
Rook
やあ!ムッシュー・姫林檎、ごきげんいかがかな?
Epel
こんにちは、ルークサン
Vill
ご機嫌様でしょう、エペル
Vill
まあいいわ、あんた監督生と仲よかったわよね?
Epel
はい...
Epel
帰るなんて言わないで欲しかったです...
Vill
もし、会えるとしたら会いたい?
Epel
え...?
Vill
誰にも言ってはダメだけどね...
Epel
どう言う事ですか⁉︎
Epel
監督生は帰ってんですよね?
Vill
質問に答えなさい
Epel
それは、勿論会えるなら誰にもいいませんよ
Vill
そう、ならいいわ
Rook
ヴィル、ムッシュー・姫林檎に言ったらどうだい?
Vill
ええ、そうね...
Vill
あの子じゃがはアタシの別荘にいるわ
Epel
え⁉︎
Epel
どういう事ですか⁈
Rook
トリックスターはどうしても帰ろうとして居たからその気が無くなるまでちょっとだけ部屋にいて貰おうと思ってね
Vill
近いうちに合わせるわ
優雨
(時計がない....今何時だろう....窓も開かない)
優雨
(大丈夫、あの時と違って今は自分で考えられる)
優雨
(きっと....)
ガチャ
Vill
そう睨みつけないでちょうだい...
Vill
悲しくなるわ
優雨
私は元の世界に帰りたいんです
優雨
ならここから出して下さい
Vill
どうしてそんなに帰りたいのかしら?向こうに恋人でもいるのかしら?
優雨
先輩には関係無いと思います...
優雨
(彼の元に早く帰らないと...)
優雨
((静かに睨む))
Vill
今はなに話しても無駄ね...
Vill
また来るわ







