憧れ

白い尾っぽの短編集

あらすじは食べました。腐苦手は回れ右。
更新頻度はゆっくりです。あしからず。

リクエストはコメントにてお待ちしてます！

俺は、聞こえなくとも愛を叫ぶ＿＿

俺は、生まれた時から、耳が聞こえない＿＿
でも、仲のいい友達が5人いる。
そのうちの1人は、俺は友達としてみていない。彼は…きりやんだけは、恋愛対象としてみている。でも…きりやんは、俺のことを友達って思っているみたいだった。
…ああ、苦しいな…なんて、、
でも、いつかは伝えてやるさ。
『✖✖✖✖が、好きだよ。』ってさ。

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