Nakamu
はいー!新しい小説ですね!!
Broooock
題名はー!「実況者の曲パロ」ですね!
スマイル
今回は、ワイテルズで、「自主」です、みてね、
先生 :誰だ、こんなことしたやつ
Nakamu
はい、僕がやりました!
Broooock
え、?Nakamu ?
Nakamu
あの子を、奈落へ落としました
スマイル
え、?どう言うこと?
Nakamu
で?何か問題が?
Nakamu
だって皆あの子嫌いでしょ?
A子
はぁ?好きに決まってるじゃないっ!
Broooock
ぼ、僕たちは、ちょっと、
Nakamu
自業自得よ
Nakamu
当然の報い
Nakamu
女王様気取りで足組んでさ
Nakamu
皆輪になって
Nakamu
慕うあの子をさ
Nakamu
内は、泥沼だ
嗚呼
Nakamu
机に置かれた、百合の花瓶と
Nakamu
あまりにも、滑稽で
Nakamu
悲しげなふりした仮面達が
Nakamu
右手を挙げて
教えてあげる真実
Nakamu
はい!俺が、やりました
Nakamu
あの子が僕を、いじめるから
Nakamu
で?次は、誰の番ですか?
Nakamu
見て笑ってたグズの皆さん?ww
B子
ッ!
A子
ッ!
B助
ッ!
A太
ッ!
回想ねー!!
いじめっ子
お前ッ!また、調子に乗りやがってッ!ボコッボコッ
Nakamu
あ "ッ!い"っご、ごめんなざい
Nakamu
甘えた声振りまく愛想も
Nakamu
僕だけに、悪意振りまくの
Nakamu
嫌われ者だなんて、しらなかった?
Nakamu
人気者気取りで笑っちゃうww
Nakamu
なんて、可哀想で無様なその末路
Nakamu
小癪なお前に、よくお似合いだ
Nakamu
あなたが、自主的に始めた遊びなら
Nakamu
最後まで、果たしてやる
シャークん
Nakamu 、、、?
Nakamu
はい!僕が、やりました!
Nakamu
あの子を、奈落へ落としました!!
Nakamu
で?何か問題が?
Nakamu
だって、皆あの子嫌いでしょ?
きんとき
ま、まぁ、
Nakamu
はい!僕が、やりました!!
Nakamu
あの子が、僕を、いじめるから
Nakamu
で?次は、誰の番ですか?
Nakamu
見て笑ってたグズの皆さん?ww自主したって僕は、許さないッ!
きりやん
Nakamu 、、、