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皆さんこんにちは主です!
連載たくさん作ってしまいごめんなさい、、
これは前垢で書いたリメイク版的な物です!(多分
なのでパクリではありません!
とは言え、前垢でどのようなものを書いたか覚えてないんですけどね、
なので別物になりますね
俺は六奏学園の2年生。
暇 那津。(イトマ ナツ)
最強ヤンキー、として覚えられているらしい。
そのせいで誰も俺に近寄ってこない。
俺に近寄ってくるのは、喧嘩に自信がある奴だけ。
だが、大体突っかかって来るのは所詮雑魚だけ。
自分が強いと勘違いしてるクソだせえ雑魚だ。
生徒
生徒
日々、俺が通りかかるとこの様な言葉を浴びせられる
正直、疲れた。
だから俺は、
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こうする手段を取る。
そうすれば、いつか誰もこんな事言わなくなるって、
信じてるから。
嫌なら、嫌だって、やめてくれって
言うべきだ、なんて事わかってる。
だけど、近付いたら逃げてくから。
何もしてなくても勝手に逃げてくのはそっちだから。
言えない。言えるわけがない。
もう、終わりにしたいんだって、ずっと思ってるよ。
そんな、孤独に満ちた高校生の話。
どうぞ、ご覧あれ。