くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
じゃぱぱ
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
じゃぱぱ
ゆあん
くま(主)
じゃぱぱ
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
小さい頃から 静かに1人で昼寝をすることが 好きだった。
この日も俺はいつもの場所で 静かに昼寝をしていた。
ゆあん(7歳)
声がする方に目を向けると 俺と同い年ぐらいだろうか 綺麗な赤い瞳をした男の子がいた。
俺は一瞬で恋に落ちた。
じゃぱぱ(8歳)
ポツリと勝手に言葉が出た
ゆあん(7歳)
警戒心が無くて逆に心配になる
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
俺は思いもしなかった。
こんな小さな街で 彼と出会ったことで 少しずつ日常が変わっていくことを。
初めて出会った日から 何日たったのだろう お互いに信頼しあえる仲になった。
ゆあん(7歳)
俺達はずっとこの場所で一緒に話をしたりしている。
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
俺にはこの場所以外に 『静かで誰にも知られていない』 場所を知っている。
俺はゆあんくんの手を引いて その場所に向かった。
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
じゃぱぱ
ゆあん
くま(主)
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
コメント
1件
なんだろう なんか、 ものすごく心がざわついてくる。? 続きを待ってます!