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怪盗レッド二次創作

2 - 怪盗レッド二次創作(2話)

♥

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2021年06月25日

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2人とも

合格おめでとう!

美咲

でも、本当にアスカはがんばったよ。
勉強ぎらいのアスカが、夏休みごろから、ずっと受験勉強にとりくんでたんだから

アスカ

がんばれたのは、実咲が勉強を教えてくれたおかげだけどね。

アスカ

それに、春が丘学園の見学に行ったとき、『どうしても、この学校に通いたい!』って思ったんだ。雰囲気ふんいきも気に入ったし、制服もかわいかったし

美咲

それ、わかるよ。
わたしも、春が丘学園を見に行ったとき、すぐに行きたいなって思ったから

アスカ

(心から入学を喜んでるのは、表情を見ればわかる。
 でも、ちょっと気になってることがあるんだよね……。)

アスカ

――ねえ、実咲

美咲

ん?なに?

アスカ

実咲の学力なら、もっといい偏差値へんさちの学校にも行けたよね?
 わたしに付き合わなかったら、もっと行きたい学校も選べたんじゃ……

美咲

それはちがうよ、アスカ

美咲

わたしは、春が丘学園が気に入ったし、中学も、アスカといっしょに通いたいとも思ったの。

美咲

それに、ギリギリ届くくらいの学力の学校に行けば、勉強は充実するかもしれないけれど、それ以外の時間がとれなそうでしょ。
わたし、勉強以外のことも、中学ではやってみたいと思ってたんだ。
だから、アスカはそんなこと考える必要は、まったくないよ

アスカ

ε-(´∀`*)ホッ

美咲

アスカは、自分は勉強が苦手だって思いこんでるけど、飲みこみは悪くないんだよ。
だけど、苦手意識が強すぎて、勉強にうまく集中できてないと思うんだ

アスカ

そう言われても、苦手なものは苦手なんだよー

美咲

まあ、その気持ちもわかるけどね。
わたしだって、苦手なものを好きになれって言われても、すぐには無理だし

アスカ

実咲みたいに、勉強が得意だと思えたらなぁ……

美咲

世の中には〝天才〟ってよばれるような、考えられないぐらい頭のいい人だっているんだから。

美咲

それにくらべたら、わたしだって、少し成績がいいっていうだけで、アスカと変わらないって

アスカ

――〝天才〟かぁ。
わたし、天才な人とは、なかよくなれなそうだなあ

美咲

アスカなら、そんなことないと思うけどね。
きっと、相手が天才だろうとだれだろうと、すぐになかよくなっちゃうよ

アスカ

(でも、悩まなくたって、天才なんて、そうそうまわりに現れるわけないか。)

アスカ

中学校生活、めいっぱい楽しもうね、実咲!

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