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続きです

ではどうぞ行ってらっしゃい

ムルムル・ツムル

やっほ儚ちゃん

えっと…

イフリート・ジン・エイト

ほら名前言わないと(ボソッ)

ムルムル・ツムル

あ!俺ツムル!ムルムル・ツムル宜しく

ツムル先生?宜しくお願いします…「まぁ知ってるんだけどね」

ムルムル・ツムル

…儚ちゃんほんとに俺の事忘れちゃった?

…すみません…記憶になくて…

ムルムル・ツムル

…全然大丈夫だよ

ナベリウス・カルエゴ

儚ちょっときてくれるか

はい

どうしたんですか…

ナベリウス・カルエゴ

ダリ先生が凄いことに

?凄いこと?

ナベリウス・カルエゴ

ついに笑顔がなくなってしまった

あのダリ先生が!…「なんか想像したら怖い…」

とりあえず…職員室に行きましょ

ナベリウス・カルエゴ

嗚呼

ダンタリオン・ダリ

「ほんとだ…ついに笑顔が…消えてる」

バラム・シチロウ

ダリ先生儚ちゃん来ましたよ

ダンタリオン・ダリ

!儚ちゃんやっほ

こ…こんにちは…「声が小さくなってる…」

「まだ続けて4日しかたってないよ」

ダンタリオン・ダリ

「儚ちゃん…僕のことほんとに…忘れちゃったのかな…」(、´._. )、

「なんかあのしゅんってなってるの可愛く思えてきた…」

カルエゴさん(ボソッ)

ナベリウス・カルエゴ

ダリ先生が…シュンってなってる…(ボソッ)

ナベリウス・カルエゴ

嗚呼…ハァダリ先生何拗ねてるんです

ダンタリオン・ダリ

拗ねてないです

「いや…嫉妬かもしれない」

ナベリウス・カルエゴ

いい加減機嫌直したらどうです

ダンタリオン・ダリ

悪くないです

「いや…だいぶ悪いよ…」

イフリート・ジン・エイト

儚ちゃん外でよ皆も

( . .)"コク

教師陣

はーい…

「皆…あの元気はどうした…」

んー「背伸びしてる」

イフリート・ジン・エイト

儚ちゃん疲れでも溜まってるの?

さぁ…どうなんだろう…ゾッ…皆しゃがんで

教師陣

バーーーーーーーン

バリア張っててよかった…これはどうゆう事?咲稀

咲稀

築くなんて素晴らしい事ね…あんたを潰しに来たのよ

あっそ…

咲稀

まぁそのままやっても面白くないからまずは先生達からね!

!ダリ先生下がって「ダメだ…ダリ先生が間に合わない…」

スッ…フー「氷の壁」

キーーーーー

ダンタリオン・ダリ

へ?今ダリ先生って…

あーあもう少し試したかったけど…ここまでのようだね…カルエゴさん…エイト先生

ナベリウス・カルエゴ

そうだなこれ以上は無理だ

イフリート・ジン・エイト

もう少し楽しめるかと思ったけど無理か

ダンタリオン・ダリ

え?どうゆう…

それじゃスッ…「炎の剣10本」

逆ドッキリはここでスッ…「地面に全て落とす」おしまい!

ザスザスザスザスザス

咲稀

!「あと一本避けきれない」

スッ…「近づく」

咲稀

!?

スッ…「ダリ先生のアイスピック的な?」

咲稀

!…なぜ刺さない

刺したら…怒られるし…ダリ先生の私物に…血なんてつけたくないし…

咲稀

ハッうちの負けか…

ダンタリオン・ダリ

儚ちゃん…ずっと演技してたの

ええそうですよ…幻滅しました?

ダンタリオン・ダリ

怖かったよ…本当に忘れられたんじゃないかって…怖かったよ

私も…それ思ってましたよ…先生に咲稀が大切だって言われた時…嗚呼私…もぉ居場所なんてないんだって思いました…

ダンタリオン・ダリ

ギュごめん…ごめんね儚ちゃんポロポロ

…今度やったら…これ以上のことしますよ

ダンタリオン・ダリ

心に刻みます

カルエゴさん,エイト先生ありがとう

カルエゴ,エイト

(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク

ムルムル・ツムル

もしかして2人仕掛け人

カルエゴ,エイト

d('∀'*)

ダンタリオン・ダリ

「儚ちゃんは怒らせたらダメだなw」

今回はここまで

儚ちゃんの逆ドッキリは面白かったのもあるかもしれないwww

ではこの辺でバイバイ👋

感情のない私を助けてくれたのは貴方だけだった

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20

コメント

2

ユーザー

そーだぞ!儚様の逆鱗に触れるなど無礼な態度すると… うん、めちゃこわい 儚様…怒らせるべからず ダリ先生シュンッてしてるの可愛ぃ

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