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僕の初恋www
次の日の事だった
いつもと同じ場所で十四松兄さんが落ちてくるのを僕は何故か待ってしまっていた
バタンッ!ドカァッ
トド松
トド松
トド松
でも、本当は…… 内心嬉しかった
十四松
十四松
トド松
トド松
トド松
トド松
十四松
トド松
トド松
十四松兄さんの羽は落ちた振動でボロボロになっていた
十四松
十四松
トド松
十四松
トド松
トド松
トド松
十四松
十四松
十四松
トド松
トド松
十四松
十四松
トド松
家にて
十四松
トド松
トド松
トド松
十四松
トド松
十四松
トド松
これは、僕が仕事で怪我をした時に泉の女神に貰ったもの。 …… 女神って言っても自称女神で 本当は男なんだけどね
十四松
十四松
トド松
これは、正直照れ隠し 本当はどうでもよかった
十四松
十四松
十四松
トド松
トド松
トド松
トド松
十四松
トド松
十四松
十四松
トド松
トド松
トド松
十四松
十四松
トド松
トド松
トド松
僕はそのまま寝てしまった様だった
僕の肩には毛布がかかってあった。十四松兄さんが多分かけてくれたんだろうな
でも、もう僕が起きた頃にはもう十四松兄さんの影はなく不器用ながらに綺麗に布団がたたんであった
トド松
トド松
そして、いつもどうり黒いフードを被り、大きな鎌を持って死神としての仕事をいつもの様に果たしてゆく
でもそんな日々は続かなかった……
これが僕と十四松兄さんの出会った3日目だった
主
主
主
主
主