え…ガチ恋ってなんだ…?
琴葉
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なんで俺が彼女と付き合っているのか…
その秘密は、
2人が出会った日にある。
2年前。。
ー京セラドーム。
琴葉
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その日は…例の『クレはぴ』の
夏ツアーライブ初日。
そう…実は俺も当時、 『クレはぴ』に魅力されていた。
俺の推しは『赤ずきん』。
柔らかな印象を持つ赤担当。
夏ツアー寸前まで白担の 『すごすご』推しだったことは秘密だ。
琴葉
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目の前は長蛇の列。
お目当てのTシャツもすでに売り切れ間近だろう。。
そう肩を落としていた矢先。
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俺の後ろに並んだのは、 とても美形な少女。
高校生くらいだろうか…
正直めっちゃタイプだった。
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琴葉
突然話しかけられたのが始まりで…
その後、 推しの話で盛り上がることとなった。
物販はギリギリの所で売り切れ続出…
俺達はアクキーだけを買い、 会場へ。
その際も、彼女はしょげている俺を励ましてくれた。
推しのことを話したり、 学校のことを話したり…。
初対面とは思えない親近感に…
俺は惹かれていく。
それから、連絡先を交換し合い… 交際に至ったはずだ。
今の俺は推し活をやめているが…
彼女はずっと推し活を続けている。
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やべ…言い過ぎたか…?
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琴葉
どんな君でもやっぱり好きだ。
恋をしたのは俺だから。
いつまでも推し続けるって…
そう誓ったから。
1年後ー。
琴葉
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琴葉
俺の推しはワガママで…推し命だ。
いつか君の推しが… 俺になりますよーに💧
この話はフィクションです。
コメント
15件
全然平気ですよー!!
茜音"さん"でした! さんが抜けててすみません!!
みかげちゃん! ありがとうぅ✨