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桃川 理美
赤宮 里犬
次の日、送られて来た通り、里犬と遊んでいる。
あの後、俺は走って逃げてしまった。
なにがあったのか今でも気になる。
桃川 理美
赤宮 里犬
一昨日からずっと様子がおかしい。
今日だってそうだ。
頼って欲しい。
桃川 理美
今回は、“俺たち”じゃない。
“俺”を頼って欲しいんだ。
赤宮 里犬
そう言って、悲しそうな笑顔を見せた。
赤宮 里犬
俺のことは信用してないから?
本当は俺のこと嫌いだから?
なんで、
なんで俺じゃないんだよ。
桃川 理美
赤宮 里犬
桃川 理美
赤宮 里犬
ダメだって分かってた。
こんなこと言ったら、取り返しのつかないことになるって、
分かってたのに。
桃川 理美
桃川 理美
俺は、気持ちを打ち明けてしまったんだ。