ま い
荼 毘
ま い
荼 毘
ま い
荼 毘
ま い
ま い
ま い
ま い
其処から俺はホームレス生活を始めた、 敵連合か、ヒーロー側、どっちかに着けるように、目立ったことはせず、大人しく生きていくことにした。
荼毘視点
荼 毘
なんも変哲もない日、 俺はいつものようにゴミを燃やしていた。
荼 毘
燃やし終わった俺は顔を隠し、街に出た、
其処で俺は見つけたんだ、
ま い
友達
ま い
荼 毘
ま い
荼 毘
"まい"を 綺麗な顔立ちをしていて、 まさに俺の理想のタイプだった。
だから、俺は彼奴のことを調べて、、調べて、 其れで、今日捕まえた。 早く帰りたい、彼奴を抱きたい、そんな思いが渦巻く。
俺は早めにやることを終え家に帰った。
荼 毘
まいが居る部屋のドアを開けた、
荼 毘
彼奴は居なかった、 逃げたんだ、 まぁ俺の責任だ鎖で繋ぎ忘れてたからな、 でも、、逃げたんだから、
荼 毘