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ある日、夜遅くに 春千夜が家に来た
雪瀬
は、春千夜
雪瀬
こんな時間に…どしたの？
春千夜
あ？なんでもいいだろ
春千夜
早く家入れろ
雪瀬
え、、、うん
雪瀬
...........
春千夜
なんかムラムラすんだよ
雪瀬
そ、そうなんだ…
春千夜
食わせろ
雪瀬
え、、、、？
春千夜
いいから食わせろ
雪瀬
（何を？）
雪瀬
え、春千夜どういうｯ
＼ﾄﾞﾝｯ／
雪瀬
ｯ…
春千夜
…
ｶﾌﾟｯ
雪瀬
ぃ゛ｯ…
春千夜
うめぇ…
しばらく…
春千夜
ﾁｯ全然上手く出来ねぇ…
春千夜
お前もうちょっと動けよ
雪瀬
う…うん
雪瀬
(十分だけどね)
春千夜
ん…♡
雪瀬
あぅ…///
雪瀬
春千夜ｯ♡
春千夜
んん……/////
主
はい！
主
大切な大切なフォロワーの
主
コメントを夢小説にしました！
主
雪瀬ちゃん愛してるよ♡
主
春千夜より
主
だそうです！
主
推しからの伝言が欲しい方は
💬でいつでも言ってね♡
💬でいつでも言ってね♡
主
私が受け取ってこういう場で
言うから！
言うから！
主
推しに言って欲しい方は
主
私が呼んできます！
主
💬で言って♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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