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ツーツーツー☎️
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ガチャッ🚪
夜の街は何も見えなかった
いや、正確にはイルミネーションやらなんやらがあってキラキラしてたけど
僕の瞳には何も映らなかった
それはまるで今の僕の心を表しているみたいだ
僕はとにかく走った、今までないくらい一生懸命に走った
テヒョニヒョン、待ってて下さい
死なないでください
何もなかったよって言って笑ってください、!
お願いだからッッ!
僕は泣きながら走った
止めようとしても涙は止まってくれなかった
そしたら、そんな僕を隠すように雨が降ってきた
わかってる、泣いてもどうにもならないってことくらい
でもどうしようもないんだ
だから今はそんなことを考えるんじゃなくて、ただ一心にこう願うことにする
『テヒョニヒョン,僕の愛する人、どうか無事でいてください』