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ちょ、コメントで
待ってる方多くて、
別垢で
返信したんですが…。

そろそろ書かないと、
皆さん待ってるから…()

書きます!

ATTENTION!!

キャラ崩壊注意!! 国語超絶苦手(漢字しか得意じゃない)ので 会話文めちゃくちゃだと思います。

それでも良い方は どうぞ!!!!!!

フィン・エイムズ

(僕はフィン・エイムズ。
去年神覚者となり、今は
魔法薬学管理長として魔法局兼学生で
両立している。)

カルド・ゲヘナ

いやぁ、フィン君。
改めて、神覚者おめでとうございます。
てことで、蜂蜜がけ刺身食べません?

フィン・エイムズ

いやッ…遠慮しときます。あはは…

オーター・マドル

辞めといてください。
蜂蜜がけ刺身は
拷問道具に過ぎない…。

カルド・ゲヘナ

なんだって…!?

カルド・ゲヘナ

私の!!蜂蜜!!刺身が!!
拷問道具だってぇぇぇ!?!?

オーター・マドル

当たり前だろ。
そんな不味いものをフィンに
食べさせようとするな。

オーター・マドル

フィンが死んだらどうするんだ。

オーター・マドル

レインに殺されるぞ。

カルド・ゲヘナ

あっ、、
今パルチザンで

カルド・ゲヘナ

私が粉々になる未来が見えた…

カルド・ゲヘナ

やめときますね。

カルド・ゲヘナ

てことで、蜂蜜がけコーヒーはいかがですか?

カルド・ゲヘナ

刺身じゃないので大丈夫ですよね?!

オーター・マドル

……

フィン・エイムズ

いや、ちょっと……僕
蜂蜜がけ全体甘すぎて

フィン・エイムズ

無理ですね。

カルド・ゲヘナ

……仕方ないですね。

カルド・ゲヘナ

ゴクゴクゴク

オーター・マドル

蜂蜜飲む暇があったら
書類してください。

オーター・マドル

魔法人材管理局局長??

カルド・ゲヘナ

うぐッッ…

ツララ・ヘイルストーン

ううっ、、寒い…

ツララ・ヘイルストーン

……フィン。

フィン・エイムズ

?どうかしましたkッ……!?!?

ツララ・ヘイルストーン

暖かいね……。
フィンは。他の皆と違って。

フィン・エイムズ

つ、ツララさんッッ!?

フィン・エイムズ

(つ、冷たい……)

ツララ・ヘイルストーン

……しばらくこうさせて…

フィン・エイムズ

え、?あ、はい。

レイン・エイムズ

おい。やめろ。ツララ。

レイン・エイムズ

触っていいのは兄弟で

レイン・エイムズ

10年以上もいる俺のみだ。

ツララ・ヘイルストーン

出た。ブラコン。

レイン・エイムズ

は?

カルド・ゲヘナ

あぁ。ほらほら。辞めてくださいよ。

カルド・ゲヘナ

蜂蜜飲みます?

ツララ・ヘイルストーン

いいです(同時)

レイン・エイムズ

いいです(同時)

カルド・ゲヘナ

……じゃあフィン君…

オーター・マドル

……(((圧

カルド・ゲヘナ

…書類……します…。

オーター・マドル

はぁ、、お前達も、フィンに触る暇があるなら

オーター・マドル

書類をして下さい。

ツララ・ヘイルストーン

オーターはフィンのこと独り占めするんだ…

オーター・マドル

は?

レイン・エイムズ

オーターさん。婿にはあげませんよ?

レイン・エイムズ

フィンは俺と一生いるんだ。

フィン・エイムズ

居ないよ?兄様。

ツララ・ヘイルストーン

やめときなよ…。ブラコンが……

レイン・エイムズ

あ?黙れ寒がり野郎。

ツララ・ヘイルストーン

私も好きで寒がりじゃないし…

ツララ・ヘイルストーン

すぐ固有魔法出すの…やめたら?

オーター・マドル

……喧嘩しないで貰ってもいいですか?

オーター・マドル

ツララに関しては

オーター・マドル

ここ全体を凍らせるので。

オーター・マドル

レインも。ブラコンが加速しないように。

レイン・エイムズ

ブラコンではありません。

オーター・マドル

…ではなんですか?

レイン・エイムズ

……保護者です。

レイン・エイムズ

親(?)として、子供の面倒を見るのは当たり前かと。

フィン・エイムズ

そうだけどッッ……

フィン・エイムズ

あながち間違ってはないけどッッッ

オーター・マドル

……は?

フィン・エイムズ

(ド直球な『は?』来たよッッ!!)

フィン・エイムズ

(やばいよ。僕こんな所いていいのっ!?)

フィン・エイムズ

(神覚者なんかになるんじゃなかったッ!!)

ソフィナ・ブリビア

こら。そうやってフィンを困らせないで下さい。

本で殴る。

レイン・エイムズ

いでっ、、

レイン・エイムズ

って、なんで俺だけなんですかッッ

ソフィナ・ブリビア

いえ。単純に……。

レイン・エイムズ

理由適当すぎません?

ソフィナ・ブリビア

いえ。これは、身内が受けるものかと。

ソフィナ・ブリビア

分かりましたか?レインさん。

レイン・エイムズ

……はい。

ソフィナ・ブリビア

さ、フィン君。あちらでアギトさんもいらっしゃるので

ソフィナ・ブリビア

一緒にお茶でも飲みながら

ソフィナ・ブリビア

書類しましょう。

フィン・エイムズ

え。あ、はい。僕は大丈夫ですけど。

カルド・ゲヘナ

……そのお茶に蜂蜜g

ソフィナ・ブリビア

却下(即答)

ソフィナ・ブリビア

…カルドさん。貴方1回

ソフィナ・ブリビア

メリアドールさんの所に行ったらどうです?

ソフィナ・ブリビア

私が味覚を治してもらうように言っておきますので。

カルド・ゲヘナ

はぁ!?もう二度と蜂蜜が食べられなくなるなんて

カルド・ゲヘナ

嫌だぁぁぁ!!

オーター・マドル

待て。ソフィナ。

ソフィナ・ブリビア

なんです?オーターさんも庇うんですか?

ソフィナ・ブリビア

その甘党を。

オーター・マドル

いや。カルドにも素質はある。

ソフィナ・ブリビア

…例えば?

オーター・マドル

蜂蜜がけ種類の拷問道具だ。

ソフィナ・ブリビア

それならただの尋問で……ッッ!?

ソフィナ・ブリビア

そうか。なんで私は気付かなかったんでしょうか…

フィン・エイムズ

(え、ソフィナさん!?)

フィン・エイムズ

(なに納得してるんですかぁ!?)

ソフィナ・ブリビア

カルドさん。

カルド・ゲヘナ

ソフィナ・ブリビア

貴方の食べ物は全て拷問道具です。

ソフィナ・ブリビア

活躍。期待してますよ?

カルド・ゲヘナ

蜂蜜がけは拷問道具じゃなぁぁぁい!!!!

ソフィナ・ブリビア

拷問道具です。

フィン・エイムズ

(あぁ〜、、キッパリと…)

ギュッ

フィン・エイムズ

??

ツララ・ヘイルストーン

……全く。あの人達なんの会話してるの…

ツララ・ヘイルストーン

蜂蜜蜂蜜……うるさいよね。オーター。

オーター・マドル

そうだな。俺もそう思うぞ。お前はどう思う?レイン。

フィン・エイムズ

兄様!?

レイン・エイムズ

そうだな…。俺は……フィンが良かったらなんでもいいと思う。

ツララ・ヘイルストーン

あ。出たブラコn((ムグッ

オーター・マドル

また喧嘩になりますよ。

フィン・エイムズ

(ぼ、僕は本当に何を見せられているんだ…。)

はーい!!!一旦終わりです!!

なんか会話変ですけど。

まぁ気にしないで下さい()

この作品はいかがでしたか?

1,202

コメント

7

ユーザー

楽しみすぎる!!

ユーザー
ユーザー

蜂蜜がけは拷問器具wwwww

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