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数分後

潔世一

よし、全員食べ終わったし

潔世一

帰るか〜

糸師 冴

なんか、悪いな、

糸師 冴

プレゼント貰って、食いもんも奢ってもらって、

潔世一

いいって!笑

潔世一

そもそも、そーいう話だっただろ?

潔世一

だから、別にいいんだよ!

潔世一

気にすんな!

糸師 冴

、ありがとうな

潔世一

おう!

凪 誠志郎

てかさぁ、さっきから冴と潔距離近くない?

潔世一

え?

御影 玲王

確かに、妙に近いな

千切 豹馬

まさか、潔と冴、

潔世一

いやいや、こんぐらいの距離普通だろ?

凪 誠志郎

いや、俺とは0.5mm違う

御影 玲王

俺は0.6mm

千切 豹馬

俺も0.6mm

潔世一

いや、こえーんだけど、

潔世一

しかも、mmってそんな違わないじゃねぇかよ

凪 誠志郎

いやいや、何言ってんの

凪 誠志郎

0.5mm”も”違うんだよ?

潔世一

0.5mm”しか”違わないんだよ

潔世一

その、0.5mmの後の言葉で十分違げぇよ

凪 誠志郎

潔は分かってないなぁ

潔世一

分かってねぇのはそっちだわ

千切 豹馬

0.5mmって、結構貴重なんだぞ?

潔世一

いや、意味が分からない

凪 誠志郎

えー、なんで分からないの(

(ドン

凪 誠志郎

った、

御影 玲王

凪、大丈夫か?

凪 誠志郎

俺は大丈夫

ヨア

、、、大丈夫ですか?

蜂楽 廻

大丈夫です、、、え?

蜂楽 廻

え、凪っち達?

千切 豹馬

、、、蜂楽

蜂楽 廻

え、めっちゃ偶然!やっほ!

御影 玲王

あぁ、そうだな、

蜂楽 廻

え、てか、あの有名な糸師兄弟もいんじゃん!

蜂楽 廻

初めましてぇ!

糸師 冴

、、、あぁ、

糸師 凛

、、、

蜂楽 廻

うわぁ、無愛想だなぁ

蜂楽 廻

あれ?そっちに隠れてる人は?

潔世一

(ビク

蜂楽 廻

ちょっとぉ、隠れてないでおいで(

凪 誠志郎

蜂楽は何しにきたの?

蜂楽 廻

え?あ、そうだった!

蜂楽 廻

Tinderで知り合った人とHするんだった!

蜂楽 廻

ごめん!行かなきゃ、

蜂楽 廻

じゃあね!

千切 豹馬

、、、よし、潔!居なくなったぞ

潔世一

、良かった、

ヨア

大丈夫ですか?ボス

潔世一

うん、ごめん、

潔世一

ちょっと、今になってって感じだけど

潔世一

怖くて、

御影 玲王

そりゃあ、そうだろうな、

潔世一

気づかれなくて、良かった、

凪 誠志郎

てか、聞いた?

凪 誠志郎

普通にHとか言ってたんだけど、

千切 豹馬

まだ懲りないんだな、

潔世一

まぁまぁ、あいつからしたら通常なんだろ、

潔世一

そんな事置いといて、帰ろうぜ!

糸師 冴

だな、

潔世一

ん〜、なんか疲れた、

カイ

ベットの方までついて行きます

潔世一

あ、そう?ありがとう

潔世一

じゃあ、俺ちょっと休んでくるわ

潔世一

おやすみー

千切 豹馬

しっかり休めよ〜

潔世一

はいよー

潔世一

っしょっと、

潔世一

はぁー、布団ふかふか〜

潔世一

気持ちぃー

カイ

満足したようなら、良かったです

潔世一

カイも来なよ

カイ

え?、いや、俺は、大丈夫です、

潔世一

え〜、ふかふかだよ?

カイ

いや、それはボスの布団なので、

カイ

気安く触れない方がいいかと、

潔世一

全然いいって、気使うなよ〜

カイ

……じゃあ、お言葉に甘えて、

カイ

ボフ)、おわ、ふかふか、

潔世一

だろ?

潔世一

やっぱりこんな感じの雰囲気の場所って、色んな質がいいよな〜

カイ

ですねー、

カイ

壁とかも綺麗ですし、

潔世一

だな、これなら、寝やすい、

潔世一

、、、Zzz

カイ

え、?

カイ

え、っと、ボス?

潔世一

、、、

カイ

、、、寝たみたい、だな、

カイ

、、、、、、(サワ

潔世一

ん、、、

カイ

(綺麗な、顔だな、)

カイ

、、、チュ)おやすみなさい、ボス

カイ

タ、タ、タ、タ、)

御影 玲王

あ、戻ってきた!

カイ

、?

千切 豹馬

ヨアのお兄さーん、聞いてくださいよ

カイ

、、、まさか、あれの事か?

放心状態のヨア

千切 豹馬

あ、そうっすね

千切 豹馬

なんかさっきからあんな感じで、

千切 豹馬

どうにかしてくれません?

カイ

、はぁ、分かった

ヨア

、、、、、、

カイ

どうしたんだよ、ヨア

ヨア

、いや、別に、
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